maruは酒屋と併設されてて、買ったワインを＋500円で持ち込めるのがステキ。反対側の紳士は、その場でワイン開けて、ツマミと一人で愉しんで、残りはお持ち帰り。上級者。
紹介記事 : http://ameblo.jp/sake-riman/entry-11261613618.html 食べログ : http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13136359/
こちらは立ち飲み屋の「王将」です。「餃子の王将 新橋駅前店」はこちら ⇒ https://ja.foursquare.com/v/%E9%A4%83%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%B0%86-%E6%96%B0%E6%A9%8B%E9%A7%85%E5%89%8D%E5%BA%97/4b92460af964a52064ef33e3
この界隈では有名な酒場(飲食できる酒屋というのが正確か)。店内のエメラルドグリーンの壁が客を店独自の世界へといざなう。喫煙可能。予約も可能。カウンターは頻繁に場所移動が発生するので居心地が悪いかも。ビール大瓶500円もあるが日本酒の種類が豊富。なので、日本酒を買う前にここで試飲的な使いかたとかも良いかもしれない。 Read more.
吉田類の「東京立ち飲み案内」にも紹介されたことのある立食の焼鳥屋です。店に「貸して不仲になるよりもいつもニコニコ現金払い。」と書かれた札が張られているのが印象的です。 Read more.
なんと言っても豚の生レバー。初めてであれば絶対食べとくべき。ハツ刺しや、白レバーの鉄板焼きも非常にオススメです。 立ち飲みなのに気がついたら居座ってしまうお店の雰囲気や常連さんとの楽しい会話、店主の人柄にいつも楽しい時間を過ごさせてもらってます。後、Wi-Fi設備があるのでタブレット持ってくともっと楽しめます。
ZAGAT掲載店なので英語圏の客も目立つ。オリーブや塩の味付けは日本人の味覚に迎合していて、味的には洋風居酒屋を少し本格的にしたと程度という印象。料理には無料でパンが付いてくるところと、バーのカウンターの机の高さが(日本人の身長と比べて)高いのが本場感が出てるところと言える。グラスワイン500円～で、タパスは一皿600円とか800円程度。値段は恵比寿にしては良心的な方だと思う。カード払い不可。 Read more.
1階だけが立ち飲みです。根室食堂ならではの、「めふん」などの都内ではあまり見ることの無いメニューが楽しめますが、店員が客の目の前でよくバイトを叱ってるので、雰囲気はあまりよくありません(><)
「酒問屋の主人が趣味でやっている立ち飲み屋」という話をきいて数年前訪れてからすっかり気に入ったお店。酒屋倉庫を立ち飲み屋に改装したとのこと。ふらっと寄ってばっと帰る感覚がよい。店主の人柄がほっさせてくれる。営業時間４時～９時半というのも潔し。
店内で耳にした店員さんからの情報では、元の場所に一年後位に戻るらしい。今の場所は仮店舗だったのですね。現店舗は、レイアウトもいまいちだし、カウンターが狭いので気に入らないから、ちょっと安心。
