管理用。
1. ヤマハ音楽教室 JEUGIAハーモニーステーション
2. 壁面博物館(中京郵便局内)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 中京郵便局内の西側の壁面を利用して、昭和53年(1978)に完了した郵便局改築当時の写真を展示している。
3. 三條衣棚
4. Photo Gallery Artisan
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 2013/4/25、オープン。東京のギャラリーに続く第2号店。オープン記念写真展、清永安雄「パリスケッチ」(2013/4/25-6/30)。
5. 不思議茶屋バラライカ
6. りそな銀行 千本支店
7. 西日本JRバス 下京区総合庁舎前バス停
8. 花の御所 石碑
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 2002年の同志社大学室町校地寒梅館の建設に伴う発掘調査にて発見された。石敷きの中から16世紀中頃の土器が出土した。上杉本洛中洛外図屏風により、寒梅館周辺は第12代将軍足利義晴が再築した室町殿のあった場所と推定され、出土したものと、上杉本洛中洛外図屏風が一致するため、この石敷きは室町殿の北東隅の社とその南の築地基礎と推定される。現在は寒梅館にて一部発掘したままの状態を見ることができる。(Wiki)
9. 相国寺鹿苑院跡
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 同志社今出川キャンパスの一角にある相国寺旧境内で、室町三代将軍足利義満が建立した塔頭、鹿苑院とみられる遺構が見つかった。大学歴史資料館の浜中邦弘講師(考古学)は「建物の規模や瓦から足利家にとって重要な鹿苑院があったと考えられる」としている。鹿苑院は義満の小御所から名前を改められ、義満の位牌が祀られたとされるが明治初期の廃仏棄釈で失われ、詳しい場所は分かっていなかった。2010/11/24・共同通信
10. 清明心の像
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 1979年の国際児童年に造られた。司馬温公が幼少のころ、友と遊んでいるときに一人が誤って水瓶の中に落ちてしまい、皆がうろたえている中、司馬温公が大石で水瓶を割ってその友達を救い出したという逸話を表している。「生命は物質より尊い」という精神を表すもの、として造られたらしい。
11. HRD FINE ART
12. 藤森神社 紫陽花苑
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 毎年6月初旬より約1ヶ月間開苑。開花状況により開苑期間は前後する。午前9時より午後4時まで、入苑料300円(2013年現在)。第一紫陽花苑(参道左)と第二紫陽花(本殿に向かって右側に入口)がある。
13. 新村出博士旧宅 / 新村出記念財団 重山文庫
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 『広辞苑』の編者、新村出(しんむらいづる)の旧宅。木戸孝允邸の一部を移築したことから石碑に「木戸孝允公邸遺構」とあるが、本当に一部分らしい。
14. 北欧館 ブルブルくんのお店
15. ギャラリー瑳琉
16. 3F PROJECT ROOM
17. 金の鍾馗
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: どうも金箔を商っておられる故のようだ。
18. 文栄堂
19. 日本経済新聞 京都支社
20. 毎日新聞 京都支局
21. 鉾の辻
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 四条室町の交差点あたりを「鉾の辻」と呼ぶ、とのこと。祇園祭宵山の時期にこの交差点に立てば、東に函谷鉾、西に月鉾、南に鶏鉾、北に菊水鉾と、東西南北どの方向にも鉾が見える。
22. 布袋山
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 休眠山鉾は現在、鷹山、布袋山の2つがあります。布袋山は宝暦年間(1751~64)には巡行に参加していなかった模様です。天明8年(1788)の大火によって京都の80%が焼失しましたが、その時に布袋尊と二童子を残して布袋山の曳山は焼失しました。(布袋山保存会HPより)
23. 高橋提燈本店 あかりの展示室
24. LAMPADAIRE 時計とランプの専門店・ランパデール
25. 京の夏の旅
26. みそそぎ川
fuyu👁🗨® 冬の(='-')ノ ガキんちょ🍥🍊: 昔、鴨川で友禅流しが行われていた頃、こちらで味噌を流して嫌がらせをしたのでこの名がついたそうな。ほんまかいな。
27. 四つ葉タクシー
3+4=7: 乗ると幸運が訪れると大人気の四つ葉タクシー。4台しか走っておらず予約不可。ドライバーは固定。乗車すると記念シールが頂けます。見つけたら是非!バレンタイン限定のピンクの三つ葉タクシー、ラブ・クローバー号もありますよ!
28. 流 政之《はんなり地蔵》 1994年
29. 一香
30. ガラス工房 彩玻璃(いろはり)
31. ART SPACE SHIN-SETSU
32. 京料理 道楽
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 寛永年間(1624-44)の創業。石田三成の家臣、島左近の邸宅跡に開かれた茶店が最初であるという。当代で14代目。
33. お茶屋 松八重
34. 多次元ギャラリー キョロキョロ
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 2013年8月31日にオープニングセレモニーがあった。有志でリノベーションされた2Fのギャラリーは、1Fの町家の雰囲気とのギャップも面白い白壁のスペース。
35. 近畿電気通信局管内自動式電話交換創始ゆかりの地(京都中央電話局跡)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 「昭和3年近畿における自動式電話交換が京阪神地区の6局で開始されました この工事は大阪・神戸はH形方式 京都はA形方式で大阪逓信局工務課を中心として関連部門職員の努力により同時期に完成させた当時としては画期的な大工事でありました 近畿電気通信局館内の自動化完了の年にあたり自動式電話交換開始50年を記念して設置します」とのこと。
36. 龍の井
37. Hachijo-in Temple and the remains of the eighth article
Nao: 京都駅 昔 むかし⇒『京都駅の敷地の東部(北は梅小路、南は八條大路、東は東洞院大路、西は烏丸小路、121メートル四方)は、八條院の旧跡である。八條院とは、鳥羽法皇が鐘愛された暲子内親王(1137-1211)の院号であると共に、その御所を指している。女院は、この御所を生母の美福門院・藤原得子(鳥羽天皇の皇后、1117-1160)から伝領された。(後略)』京都駅八条口案内所の壁に掛かっています。
38. 中外日報社
うみ undermusicinc: 宗教専門紙÷中外日報(ちゅうがいにっぽう)を発行する中外日報社の総本社。2010年現在、毎週3回、火・木・土曜日に発行している。紙面構成は、社説、教界ニュース、論文、コラム、インタビュー、各宗派の動向を網羅した雑記など。太平洋戦争中は政府の言論統制により「一県一紙」の政策が取られたが、京都では日刊紙としては例外的に京都新聞と中外日報の二紙が認められ、戦時下も絶えることなく発行を続けた。
39. 流 政之《OKIBARI YASU おきばりやす》 1989年
40. 洋食工房
41. Bazaar Cafe
Nory T: ランチはフィリピンカレー500円
42. 京都保護観察所
43. 京都 瑠璃雛菊
44. 冬青庵能舞台
45. 鉄板ダイニング rapporti ラッポルディ
46. 山崎駅跡・河陽離宮跡と離宮八幡宮の池跡
47. かしき石(相応寺三重塔心礎)
48. 弁慶腰掛石
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 長谷川米穀店の中庭にある石で、外から見ることはできない。申し出ればご好意で見せていただくことができる。この地域では、牛若丸と弁慶が出会ったのは五条橋ではなく、この付近にあった「御所の橋」と呼ばれるところであったと伝える。この辺りに常盤御前が棲んでいて、鞍馬山から下りてきた牛若が会いに来たということらしい。
49. LIFETIME
50. 高津古文化会館
51. 達磨堂
52. マンションの脇の石仏
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 丸太町通から少し上がったところの左にあるマンションの隅に置かれている石仏。かなり古そうである。
53. PIER袋町の石仏
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 賃貸マンション「PIER袋町」の前にある石仏。
54. PAJARO BLANCA パハロブランカ
55. 紫明会館 (旧京都府師範学校同窓会館)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: ボロボロだったけど綺麗になっているので、しばらくの間は解体の噂は消えるのではないか。
56. 使い捨て時代を考える会
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 1973年春発足。石油などの化石エネルギーに依存した現代社会に疑問をもった人々が、物や人が使い捨てされることのない社会の実現を目指して始まったのが「使い捨て時代を考える会」、だそうな。サラリーマンのことも考えてくれてるのかな。
57. 関西美術院
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 「関西美術院は、明治39年(1906)、本格的洋画研究所の先駆けとして浅井忠が設立しました。現在も変わらず、深く洋画の理論及び技法を研究する事を目的としています。建物は京都市役所や府立図書館等で有名な工学博士武田五一が設計したもので、北窓からの自然光が美しい昔のままの環境です。」
58. 日本語語源研究所
59. 琴坂
60. 京都府茶業会館
61. 崇仁船鉾
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 崇仁船鉾(すうじんふねほこ)は、下京区崇仁地区より新日吉神社の祭日に曳き出される祭屋台である。同地域では現在、船鉾2基、地元でだんじりと称する十二灯1基を所有している。昭和30年代後半以降中絶していたものを地元有志の熱意により、かつて使用されていた木彫や金工品などを利用して復原したものである。京都市指定・登録有形民俗文化財。(京都市文化財保護課HPより)
62. 古音カフェ 全適堂
Aron Gold: Amazing latte art and drip coffee from award-winning barrista!
63. 大徳寺温泉
64. 鬼殿址(三条東洞院 東北辺)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 朝成「大納言にしてくださらぬか」 伊尹「アホ、お前の顔は大納言の顔か。中納言がいいとこじゃ」 朝成「チクショー、おぼえてろ」 972年、伊尹は49歳で突然ポックリ死んだ。京童たちは、「ありゃ、あの"赤鬼はん"にとり殺されたんどっせ」と口さがなくうわさした。朝成も2年後には、58歳で死んだ。「あんなお人や、死んでもたたりまっせ」ということに。(京都新聞社編『京都・伝説散歩』[河出文庫・1984])
65. 鬼殿址(三条東洞院 東北辺)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 「今昔、此ノ三条ヨリハ北、東ノ洞院ヨリハ東ノ角ハ、鬼殿ト云所也。」とあるから、三条東洞院の東北角ということになる。平安浪漫・・・。
66. 造園 植治
67. 六道の辻(大覚寺前)
68. 千両小判発祥之處
69. 福生寺跡
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 昼は宮中で嵯峨天皇に仕え、夜は閻魔庁で冥官として働いていたという小野篁(おののたかむら)は、六道珍皇寺(京都市東山区)の冥土通いの井戸を使って冥界へと行き来していたというが、その出口がここ福生寺にあった6つの井戸であった、とか。
70. 長刀鉾 からくり時計
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 9時、11時、13時、15時、17時、19時の2時間おきに各0分から約4~5分ぐらい、祇園囃子の演奏がある。足を止める歩行者はほとんどいない。できればからくり時計の動いているときにチェックインしたいものである。
71. 洛中洛外図 四条通東洞院地下道竣工記念
72. 八百卯跡地
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 梶井基次郎『檸檬』で、主人公がレモンを買った店。明治12年(1879)創業の老舗で、平成21年(2009)1月25日に閉店した。
73. ギャラリー桃源洞 & Cafe David
74. hair design Rinto
75. 藤原頼通邸宅址 高陽院跡(石田大成社前)
76. 梅雨の井(つゆのい)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 豊臣秀吉、千利休が茶の湯に使用したと伝わる名水、梅雨の井。現在は枯れ果てていて、手押しポンプが名残を留めているが水を汲むことはできない。聚楽第の遺構というのも伝承の域を出ないが、わずかな期間しかこの地上に存在しなかった幻の城をここで空想するのも一興。(写真=三井記念美術館蔵「聚楽第図屏風」)
77. 乙が森
78. Gallery Hill Gate
T Xantia: 伝説の、今はなき平安画廊のそばにある、画廊兼、喫茶。芸大出身者が、良く作品を展示しながら、バイトをされています。なかなか、ホッと落ち着く場所ですよ。
79. 京都市交通局 九条自動車営業所
せ: 交通局直営の九条営業所と交通局に委託された京阪バスが使用しています。営業所建て替え工事が進行中で、バスの駅とコンビニができました。
80. 喫茶 麒麟
81. 尾上松之助像
82. 木村養鯉場
83. Goutez!
84. 同志社大学 致遠館
85. 同志社大学 彰栄館
86. ヴァラス噴泉
87. 釜ヶ淵
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 釜茹での刑に処された石川五右衛門の釜が流れ着いたことから、釜ヶ淵。また、源融(みなもとのとおる)の河原院の鐘が沈んでいたのを栄西禅師が引き上げさせた鐘ヶ淵が訛って釜ヶ淵となったともいう。(京都新聞社編『京都・伝説散歩』参照) 護岸が整備されてかつての面影はまったくないし、そのことを記す駒札の類もない。
88. 流響院
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 2013年現在、真如苑真澄寺別院。明治期に旧南禅寺境内の宅地開発を行った塚本与三次が自邸として造営した邸宅で、庭園は七代目小川治兵衛(通称植治)と子保太郎(小川白楊)によって作庭された。所有は塚本与三次邸・福地庵→三菱財閥岩崎小彌太邸・巨陶庵→GHQ→龍村美術織物・織寶苑→真如苑と移っている。2007年より2年の歳月をかけて岩崎別邸時代の姿に戻す大改修工事が行われ、京都の造園屋が大いに潤ったとか。
89. 田島織物株式会社(陰陽師本舗)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 晴明神社と激しく争っている様子。「田島織物株式会社の「陰陽師グッズ」、「開運グッズ」等を持ってのご参拝はご遠慮ください。」("晴明神社より大切なお知らせ"より) ということなので、行きたいならば神社を参拝した後にした方が無難と思われる。詳細は→ http://www.seimeijinja.jp/archives/634
90. 芸舞妓
papecco1126: 平日の18時位に花見小路入口前の交差点で遭遇 *\(^o^)/*
91. 京都成田山慈尊院 跡地
92. 円山公園 ラジオ塔
93. 夜泣き石
94. SALVADOR DALI (Bar Lounge)
95. Galerie Aube ギャルリ・オーブ
96. ヤノベケンジ《ジャイアント・トらやん GIANT TORAYAN》 2005年
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: ヤノベケンジ作。2005年。「巨大化したトらやん人形。子供の命令にのみ従い、歌って踊り、火を噴く子供の夢の最終兵器。」
97. 忠盛燈籠
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 白河法皇が祇園女御の許に赴かれようとしてこの辺を通られた時、折しも五月雨の降る夜で前方に鬼のようなものが見えた。法皇は供の平忠盛に討取ることを命ぜられたが、忠盛はその正体を見定めての上とこれを生捕りにしたところ、油壺と松明とを持ち燈籠に燈明を献ろうとしていた祇園の社僧であった。雨を防ぐ為に被っていた蓑が灯の光をうけて銀の針のように見えたのであった。この燈籠はその時のものであるという。(案内板より)
98. 壬生大念佛狂言(壬生狂言)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 春・秋・節分、年3回の公演がある。春は壬生大念佛会にあわせて4月29日から5月5日までの7日間、秋の特別公開は体育の日を含む10月連休の3日間行われる。鑑賞料800円。節分は、節分当日と前日の2日間、「節分」の演目だけが繰り返し上演される。こちらは無料。
99. 西南隅櫓
100. 北大手門
101. 二条城 西門
102. 祇園東お茶屋組合
103. 火除け地蔵
104. 五大力さん(五大力尊仁王会)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: この日限定の五大力尊の御朱印もある。
105. Jasmin Speaks KYOTO
106. 松しん
107. 大丸京都店所在地の歴史 銘板
108. 京都山根 平安樓
109. かがり食堂
110. 京都市交通局 四条定期券発売所
111. 祇園床
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 祇園床(ぎおんどこ)は、床屋としては廃業しているらしいが、松原中之町の町会所で奥庭に祇園社が勧請されている。かつて祇園祭山鉾巡行が松原通を通っていた時代は、長刀鉾が出発して一里にあたるここが休憩所となり「一里塚神饌式」が行われていた。現在も7月14日に神事があり、神事終了後に参拝できる(2014年現在)。長刀鉾の御神体、三条小鍛冶宗近作の大長刀は公開されていないが、ここで拓本を見ることができる。
112. 藤原俊成 五条京極屋敷址
113. 二姫地蔵尊
114. 西村萬佛堂
115. 旧五条大橋の石柱
116. 242 一等水準点
117. 都をどり
hasshiy: 明治5年、京都で博覧会が開催された際の余興として始まりました。毎年4月1日~30日までの一ヶ月間に渡り京舞い(井上流)が催され春の風物詩となっています。おすすめは「茶券付特等観覧券」。観覧前、お茶席にて芸妓さんのお手前を見ながら、お茶と和菓子をいただけます。和菓子をのせた団子皿はそのまま持ち帰ることが出来ます。
118. 御射山社 跡地
119. Hisashi Sugimura "Kokoro no Tomo"
120. 斎藤素巌《空(雲)》1924年
121. 長刀鉾の車輪
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 京都市営地下鉄四条駅構内(南改札内)に展示されている祇園祭長刀鉾の旧車輪。文政13年(1830)より昭和54年(1979)まで150年間使用された車輪であると解説板にある。
122. 明治天皇生誕の地
123. 来島又兵衛 戦死の地
124. 有栖川宮邸跡(建礼門前)
125. 橋本家跡
126. 猿ヶ辻の変 勃発地
127. いなば
128. 出世石
129. 大石桜
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 昭和8年(1933)より、大石良雄山科隠棲の地に大石神社が建設されるにあたり、その地に生育していた「しだれ桜」を整備の終えた境内に定植させ、昭和10年の鎮座にあわせ御神木とした。戦後、その美しさは参拝者や地域の人々に愛され、親しまれ、「大石桜」と呼ばれるようになった。(大石神社HPより)
130. 陶板 祇園祭山鉾巡行絵図
131. 不二桜
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 東寺にある樹齢120年の八重紅枝垂桜。といっても、この場所にずっとあった桜ではなく、最初は盛岡市の旧家で育てられ、秋田県から三重県鈴鹿市へと移り、平成18年(2006)に東寺へ移植された。弘法大師の「不二のおしえ」から「不二桜」と命名されたらしいが、「不二のおしえ」がどんなものか分からない。
132. 長渕
133. 臼大明神
134. 容保桜
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 京都府庁の敷地にはかつて京都守護職上屋敷があったことから、守護職であった會津藩主松平容保(まつだいらかたもり)の名を取って「容保桜」(かたもりざくら)と命名されました。 なお、命名にあたっては、松平家第十四代当主松平保久氏及び京都會津会会長森田嘉一氏(京都外国語大学総長)の御了解を得ています。(京都府HPより)
135. 新雪
136. The Thinker
137. Heisei Chishinkan
Q Nisiqawa: ニューヨーク近代美術館や金沢の鈴木大拙館と同じく、建築家、谷口吉生の設計。
138. 明治古都館
Massara Nati …: 【重要文化財】明治28年(1895)に建てられた京都国立博物館のシンボルともいうべき煉瓦造の展示館。
139. 古代學協会 古代學研究所
140. 保科医院
141. 小野篁邸宅址
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 中世に成立した史書『拾芥抄(しゅうがいしょう・略要抄)』の中の「西京図」に、小野篁邸宅址であることを示す「野篁家」の記載がある。その場所はここ、西ノ京冷泉町辺りになる。(図版・国立国会図書館蔵)
142. 流 政之《SENKYAKUBANRAI 千客万来》 1994年
143. 京都名所観光鳥瞰圖
144. 京都国立博物館 ミュージアムショップ
nissy T: 博物館に入らなくても買うことができます
145. 太閤塀
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 塀は外からも見ることができるが、「太閤塀」と書かれた石碑は三十三間堂境内(拝観料要)内にある。
146. 陶板 三十三間堂絵図
147. cafe 風良都(ふらっと)
148. 青女の滝
149. 御室桜
Nao: 御室桜は遅咲きで、樹高約2mと背丈の低い桜。 昨年2014年は4/5に開花、満開は4/10-13頃でした。 御室桜の咲く季節には桜祭りが開催されます。(その期間のみ、観桜料として仁和寺入山も有料になります) 5月下旬に再訪しましたが、小さなサクランボが実っていました。
150. 聖ヴィアトール修道院
151. マリア書房
152. 千代の井戸
153. 秋ノ山
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 鳥羽離宮南殿の北方に築かれた苑池の築山の遺構と伝わる。『平家物語』巻第三「少将都帰」に記される秋の山はここのことであるという。
154. 冠石
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 鳥羽上皇が出家して法皇となられた際に冠を埋めたとされるところ。ただの冠の形をした石という説もある。
155. 大谷の車石
156. 春興殿
157. 滝口
158. 御学問所
みゅんへん: 学問だけでなく来客者との御面会にも使われたそうですよ。
159. 火の見櫓
160. アサヒビール大山崎山荘美術館2F オープンカフェ
161. Hare on Ball and Claw
162. 京都書店 良縁部
163. 陶板 葵祭行粧絵図
164. 五辻の常夜灯
165. 日像上人説法石
166. 旅籠 富永屋跡
167. 二条大路北側築地塀跡の地業石(推定最勝寺跡)
168. 英国公使パークス遭難之地
169. 世界の子どもの平和像・京都
170. 二条大橋
171. 鴨川 御池大橋下
172. 鴨川 団栗橋下
173. りそな銀行 朱雀出張所
174. ハセ川さんのあったりなかったりや
175. 祇園感神院の手水鉢
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 八坂神社(祇園社)の神仏習合時代の「感神院」という寺名の彫られた手水鉢。
176. 六道の辻(西福寺前)
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 西福寺横の石碑。六道珍皇寺門前にも別の「六道の辻」の石碑がある。
177. 東寺 小野道風ゆかりの柳
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 歌舞伎「小野道風青柳硯」の「柳ケ池蛙飛の場」の舞台であるという。道風が、柳の枝に飛びつこうとしている蛙を見ている絵は花札などにもあるが、この柳のほとりの池の中に蛙の彫られた石があるのを見てほしい。水位の低いときには3匹の蛙を見ることができる。
178. 日本ユーラシア協会 京都府連
179. りそな銀行 西陣出張所
180. イズミヤ 千本北大路店
181. 船岡山のラジオ塔
182. 佐久間灯籠
183. 硯石
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 三筆の一人でもある、弘法大師空海が硯とした石。空海が神護寺(高雄山寺)にいたとき、対岸にあったという金剛定寺の勅額揮毫の依頼があったが、折悪しく大雨となり、橋が流されて勅使が寺に辿り着くことができなかった。空海はこの石で墨をすり、川の向こうの対岸に額を立てかけさせて、それへ筆を投げて見事「金剛定寺」の四文字を書いたという。
184. 推定 伏見城石垣
185. 桃山東公会堂
186. 京都まちなか交通・観光案内所
187. 蟷螂おみくじ
188. 小結棚町会所
189. 役行者神腰掛け石
190. MISTER MINIT 大丸京都
191. 星空テラス Cafe&Bar
192. 百々橋の礎石(室町小学校内)
193. 日本聖公会 桃山基督教会
194. 「酒は飲め飲ーめ♪」 黒田節 誕生の地
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 2014年9月3日に設置された看板。大河ドラマ効果である。
195. 洛中堂
196. Ai-華龍
197. 小山郷六斎会
198. 内野児童公園
199. asipai+HIBI COFFEE
200. 金子國義 真夜中の美術館 Bar 山水
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