石鎚山と信仰

hasshiy: 日本七霊山のひとつ石鎚山の麓に位置し、真言宗石派の総本山。修験道の根本道場でもあり、弘法大師は若い空海のころ、この石鎚山に２度入山しており、虚空蔵求聞持法や37日におよぶ護摩修法、あるいは三七日（21日間）の断食修行をしたと伝えられています。

ayeco 🍄: ここから横峰寺まで2.2km。所要時間は90分ほど。（片道）

ayeco 🍄: 大人は、往復 1,950円、片道 1,030円（2014年5月現在）。季節によって営業時間が異なるため、事前にホームページや電話で確認を！ Read more.

むった: コインロッカー￥100

ayeco 🍄: 片道300円、往復500円。冬はスキー場のリフトとしても利用されています。 ロープウェイ降りて成就社までは けっこうな登り坂。体力を温存したいなら 行きだけでも観光リフトを使用することをおススメします。

troron: 平野部より気温が10℃ほど低いらしい

tukky t: 年始に参拝すると記念の盃が貰えます。

ayeco 🍄: 石鎚山自体をご神体とする石鎚神社ならではの建物で、石鎚山を真正面に遙拝できる造りになっています。

ayeco 🍄: 成就からの表参道ルートと土小屋ルートの合流地点。石鎚山頂までは0.6km。山頂も見えている！ここから上は鎖場か、勾配のキツイ階段が多くなるけど、もう少し頑張ろう♪

Mamoru: ここは鎖に頼らずに登れると思います。

Mamoru: 鎖に頼らないと登れない箇所があります。鎖には鎧がありますが向きが不揃いな為、あまり役には立ちません。落ち着いて行けば登れるかと思います。

ayeco 🍄: 石鎚神社頂上社のある弥山（みせん）は標高1,974m。

ayeco 🍄: 石鎚山の最高峰に位置する天狗岳（てんぐだけ）は、西日本最高峰の標高1,982m。

ayeco 🍄: 南尖峰（なんせんぽう、標高1,982m）は、天狗岳（標高1,982m）と並ぶ石鎚山の最高峰。弥山～天狗岳まで行ったら、せっかくなのでもう少し先にある岩峰を目指しましょ。

ayeco 🍄: 標高1,492m（いよのくに）の石鎚スカイラインの終点にある石鎚山頂への登山口のひとつ。

ayeco 🍄: 面河渓の入り口から石鎚山登山口のひとつ・土小屋まで続く約18kmのドライブルート。冬季＆夜間通行止めのため、閉門時間は要確認。 Read more.

ayeco 🍄: 未舗装林道の終点から、山道を歩くこと1時間ちょっとで、高さ132mの高瀑（たかたる）の滝に到着！途中、「赤のべら」、「のぞきの滝」、「丸滝」、「天狗の子育て岩」と見どころも多く、楽しめます♪危険な箇所もあるので、それなりの装備で！

ayeco 🍄: 瓶ケ森林道（車道）から５分くらいで山頂に立つことができます。天気が良ければ、石鎚連峰はもちろん、しまなみ海道までも見渡せる！

ayeco 🍄: 愛媛県第三の高峰で、四国でも二ノ森に次いで5位、西日本でも八経ヶ岳に次いで7位。標高は1,897ｍ。

ayeco 🍄: 標高は1,861m。瓶ヶ森林道沿い、東側：神鳴池（かんならしいけ）から登る道と、 西側：瓶が森との間の「吉野川源流」 碑から登る道があり、40分もあれば山頂が踏める。頂上に三角点はない。

ayeco 🍄: 標高1,735m。頂上に三角点はないはずですが、境界石のようなものがあります。登山口は東西にあり、自念子ノ頭との鞍部にある西の登山口からは、稜線に沿って登れば山頂。 東からは伊予富士の西の登山口と兼用で、南斜面を斜行し、稜線に出たところで伊予富士道と別れ、西へ。稜線のすぐ南側を登っていけば山頂です。

ayeco 🍄: 丸太のハシゴからスタート。笹原の南斜面を斜行し、稜線までは25分ほど。そこから右（東）へ行けば40分ほどで伊予富士の山頂へ。左（西）へ行けば20分で東黒森に行ける。

かきちゃん: とても水が澄んでいて気持ちいい！エメラルドグリーンに見えて綺麗です！

ayeco 🍄: 日本の滝百選にも選ばれている名瀑で、落差は102mほど。石鎚スカイラインの御来光の滝展望駐車場から遠望できる。そこから、急な斜面を河原まで下り、渡渉を繰り返して3時間ほどで滝壺まで来れる。 滝は南向きで明るいので、晴れた日の午前中には滝に架かる虹を見ることができるかも！

たがっち: 食堂があり、地元の味を楽しめます。自分が伺った際は食堂内ではドコモが圏外でした。

ゆり ゆらー: 宿泊可能な温泉。相部屋ドミトリーあります。シャンプー、ボディーソープはありません。ご注意を。お風呂は露天なしサウナつきのこじんまり