サンルートホテル裏のエスプレッソスタンドっぽいカフェ。お店独自のWi-Fiあり。コンセントも奥のテーブル席と中央のBOX席、そして手前のカウンター席4ヶ所に2口コンセントあり。
マシンはダラコルテのdc proを普段は使用。リクエストするとLA MARZOCCOのGS3で淹れてくれる。豆は基本的に錦糸町のマキネスティ。場合によって武蔵小山のアマメリアエスプレッソや京都長岡京のUnirなどの豆も使ったりと。
豆は武蔵小山のAMAMERIA ESPRESSO、マシンは定番LA MARZOCCOのLinea。2Fに上がると壁面にLineaの分解図が飾られている。
お値段お手頃、豆は南池袋のCoRo Coffee Roaster(旧雑司ヶ谷のESPRESSO FELICE ROASTER)、マシンはSIMONELLIのAurelia系。
マシンは両国から移転した際にMARZOCCOからSynessoのCyncra(?)に変わりました→2017.4時点ではLA MARZOCCOのLINEA Classicを使用。
お店独自の波(Wi-Fi)ありPASSはレジカウンターのpopに記載。豆は富ヶ谷のFuglen、マシンはLA MARZOCCOのLinea classic。
T.Y.EXPRESSとNOZY COFFEEのコラボ店舗。マシンはSYNESSOのHydra(バックヤードにSIMONELLIのAurelia2あり)、豆は店名のとおり。
j.s.ほげほげ等のブランドを手がけるBAYCREW'S系のコーヒーショップ。マシンはSYNESSOのHydra系とSteampunk(移転時に撤去し、フツーのサイフォンに変更)。ドリップはこれにハリオのV60が加わる。お店独自の波(Wi-Fi)あり。
渋谷では有名なエスプレッソ系カフェDoubleTall( http://www.doubletall.com/ )の焙煎工房で基本的にtakeoutのみ。マシンはLA MARZOCCOのLINEA Classic。
マシンはおそらく日本2番目(?)のLA MARZOCCOのLINEA PB。豆は奥沢のONIBUS COFFEE、目黒のSWITCH COFFEE TOKYO、武蔵小山のAMAMERIA ESPRESSOをドリップによって使い分け。
お店独自の波(Wi-Fi)あり。マシンはSynessoの(多分)Hydra。豆は渋谷のdouletallと清澄白河のARiSEから。ベンチソファーの間にある壁コンセント(2口)を借用可能。
実質本厚木のcafe鈴木（https://ja.foursquare.com/v/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7-%E9%88%B4%E6%9C%A8/4bc03ff22a89ef3bcd50f088 ）の2号店的お店。マシンはBEZZERA EAGLE。メニューによって付いているケーキは新百合ヶ丘のリリエンベルグだったり葉山のマールーウだったり。
お店独自波(Wi-Fi)あり。ただし電源利用はコワーキングスペース扱い(\500/2h)となるため注意。豆は用賀のWOODBERRY COFFEE ROASTER、マシンはLA MARZOCCOのLINEA CLASSIC。
お店独自のFREEの波(Wi-Fi)あり(ただし、隣接するStall RESTAURANTと共用)。豆は代々木八幡のLittleNap、マシンはSynessoのHydra。窓際カウンター席(6席)の膝元3ヶ所に2口コンセントあり。
GARBやGood Morning Cafe等を手がけるバルニバービ系のカフェ。マシンはUNICのSTELLA DI CAFFE DCL。西側のエリアに焙煎機あり。ただし、豆はKEY COFFEE(SRS)から…(´・ω・｀) http://www.keycoffee.co.jp/srs/support.html#anc02
元西新橋のPEACE COFFEEのバリスタだった方のお店。マシンはSIMONELLIのAppia Compact。豆は茂原のPEACE COFFEEの豆を少量で自家焙煎。
カウンター向こうに熱帯魚が泳ぐ地下のコーヒースタンド。マシンはLA MARZOCCOのLINEA Classic、豆は米子のlab.LABARから→後に自家焙煎化。
ロサンゼルスの老舗ロースターThe Coffee Beanの日本第1号店。マシンはLA CIMBALIのM100 HD4連。ただし会計から提供されるまでにえらく時間がかかる。
荒川のUNLIMITED COFFEE ROASTERSの直営コーヒースタンド。マシンは暫定でLA MARZOCCOのFB/80、80周年アニバーサリーモデル→Strada EE→LINEA PB(ABR付Ver.)。
マシンはLA MARZOCCOのLINEA Classic。豆は目黒のSWITCH COFFEE TOKYOから。→運営が気仙沼のANCHOR COFFEE系列であるmother port coffeeに移管されてからはSIMONELLIのAURELIA2に。
マシンはLA MARZOCCOのLINEA PB、豆は銀座のトリバコーヒーから。運営はTRANSIT GENERAL OFFICE( http://www.transit-web.com/news/transit_news/13501.php )。
マシンはSynessoのCYNCRA、豆は基本神保町のGlitchからだが、ゲストビーンズとして各地のコーヒー豆を扱うことも→2017年に自家焙煎化。ちなみに入口入ってすぐ右手の壁面カウンター席の膝下にある2口コンセントを借用可能。
マシンはLA MARZOCCOのLinea PB。2Fのイートインスペースからのトレインビューは貴重、さらに春になれば目の前の児童公園の桜も。後にお店独自の波(Wi-Fi)が追加されました。
マシンはKees van der WestenのSpirit。豆自体はかつて南越谷のLA BREA COFFEE and Starsで取り扱っていたモノと同一。
新日本橋のMighty steps coffee stopと代々木公園のfuglenのコラボによるコーヒースタンド。マシンはLA MARZOCCOのLINEA PB。
マシンはSynesso、豆は三軒茶屋のObscure Coffee Roastersから。斜め向かいの「さぶちゃん」(たこ焼き屋)にあるFREESPOTが捕捉可能。
かつて池尻大橋→中目黒で営業されていた吉田氏の三学期目の店舗。マシンはLA MARZOCCOのLINEA Classic 3連(ただしパドルがLINEA mini用に改造済)
LISETTE、OXYMORON、ELMERSやコホロと同系列のカフェ。マシンはLA MARZOCCOのFB/80 WBC TOKYOモデル、豆は堺のELMERS GREEN COFFEEから。
マシンはLA MARZOCCOのLINEA PB。豆はサポート元のONIBUS COFFEEと、その他にWEEKENDERS COFFEEから。波(Wi-Fi)はホテル利用者以外非開放。
