『矢場とん』なんかもう古い！今や味噌かつは『矢田とん』と言うほど美味しい、とんかつをいただけるお店です。昭和40年に『矢田かつ』として創業されたいようで、当時から味噌かつの隠れた名店だったようです。その味を引き継いだ『矢田とん』食べてみる価値あり!!!(^^)/とんかつランチは800円、『味噌、ソースどちらにされますか？』と聞かれますので味噌がダメな人はソースで召し上がれ(*^_^*)
名古屋では有名な好来系の総本山、薬膳臭さを感じることなく、凄くあっさりとした味のため、二日酔いの日に食べたくなる体に優しいラーメンです。最初は薄っすらとしたスープが、自家製ラー油、醤油タレ、高麗人参酢を入れるとさらに味の変化が楽しめす。まずは「松 800円」ですね！写真は「竹 1000円」メンマ多し
歌川(安藤）広重の描いた東海道五十三次にも出てくる丁子屋の『とろろ汁』、400年前の人もここで食べて難所と言われた、宇津谷峠を越えたのかと思うと味わい深いものがありました。とろろ汁と麦飯のシンプルなお食事です(^-^)東海道五十三次20番目の宿場町、丸子宿、写真は1397円 丸子
女性同士でも気軽に入れる人気のお店！串カツ1本 100円(注文は5本から）お好みにあわせて、ソースか味噌を選びましょう(^-^)マジ美味しいよ！写真は右が味噌味、左がソース用です＼(^o^)／
鳥羽答志島の元網元、浜与本店さんが外宮前に出されたお店。美味しい『生しらす丼』がいただけます(^ ^)酢味噌やだし醤油をかけて召し上がれ。他にも『釜揚げしらす丼』、『しらすかき揚げ丼』、『海鮮しらす丼』、『しらす三味』がありますが、まずは『生しらす丼』から。写真は『生しらす丼』1260円
フィグ•エ•ノア（左）、ミルクパン（右）各180円。フィグエノアはレーズン酵母を使用し、パンの中には赤ワイン漬けしたイチジクとクルミが入ったヘルシーなパン。ミルクパンは天然酵母使用する、中にはコンデンスミルクは入ってませんが、おいしいです。焼いてジャムをつけるとよりおいしいかもしれません。
一日約１８万人が利用する京橋駅の名物といえば、長さ１３㎝・太さ２㎝・重さ６０ｇのフランクフルト。売店での総売上げ２５%を占めるそうです。夕方以降、ビール片手に頬張るリーマン比率が高くなります。
寛永元年（1624年）に創業された越前屋さん、『東海道中膝栗毛』の作者、 十返舎一九も食べた白い蕎麦で、「そば白くやくみは青くいれものは 赤いせいろに黄なるくろもじ」 と詠んでいます。薬味も青ネギとワサビの2点だけ。島崎藤村の小説「夜明け前」にも登場している歴史ある白い蕎麦をどうぞご賞味あれ(^-^) そばの芯のみを使った白い蕎麦は少し柔らかめ。写真は 盛りそば２枚重ね1200円
ラーメン（醤油、塩）とつけ麺の他、期間限定メニュー等もあり。ラーメンは塩がオススメ。香彩鶏だし味玉塩らーめんが店のオススメだけど、味玉はいたって普通。少量の干しエビがアクセントになって味の変化も楽しめる。塩ラーメン、本当におすすめです。
甘く感じるのは最初の一口だけ、二口目からは辛さが口のなかを弾けます！甘酸っぱいキャベツのピクルスとは絶妙なバランス。不思議にまた食べたくなるカレーですね(^-^)関東はここだけ！
トマト麺コレクション(^｡^)…☆汁無しリコピン担々麺880円☆…旨っ！本場、四川の担々麺食べたことないけど、ホンモノ感を感じちゃったよ！美味しいねぇ(^｡^)トマトは、辛い中に酸味と(なぜか)甘みも感じさせてくれます。途中でテーブルの山椒をチョットかけると香りも良く、一杯で二度おいしいです(^o^)/※四川山椒は、かけ過ぎるとシビれるから注意(^^;;
