Of course, Standard Tsukemen is delicious. But let's order additional shrimp oil. Shrimp oil is mixed well with noodles at first and put on soup at second that I recommended. It is really delicious.
Yummy !!Appetizers Leek & LaverThe excellent compatibility to ramen and friedrice.うまいよ！おつまみネギ海苔。ラーメンやチャーハンと相性バツグン。
ちょうど1年前のこと。期待満々で、初めての野郎ラーメン。 写真撮影後、最初の一振りで見事にカレーパウダーの蓋が外れて大惨事。軽く混ぜたら汁なしカレーラーメンに早変わり♫。自分以外にも居るに違いない…と慰める。
Scallop tempura, Fungus ¥ 530. It is also delicious here too! ︎ Taste of soup, amount of noodle, quality of tempura, and price…This balance is very good ♫
Here The Soba noodles are good for chewing and getting through the throat, really delicious! But this topping has failed. I want to try different things next time.♫
ジャガイモからつくった春雨、山椒の痺れ、唐辛子の辛さ、そして凄く熱いスープ。具材は好きなものを三種類選べます。そんなスープ春雨 麻辣湯はまさに看板メニュー。マーラータン麻辣湯と半チャーハン¥700。そして牛バラ肉と野菜煮込み定食¥680で、こちらもウマイ。
Homemade Egg Noodles & Wonton. The soup of Japanese chicken broth and soy sauce is very delicious. Lunch time is full of Office workers. And… There are two entrances but it is difficult to find. ♫
Buckwheat noodle is soft and has less flavor. Soup has no impact either. Although the evaluation of the site is not bad so much, the impression is a typical standing eating soba Stand shop.
This time I ate Tanmen at Standard. After all, I thought that I should go to Kiba if I eat Tanmen. And Tanmen & Gyoza will not be able to overtake the "来々軒".
There is a god in this Shumai. I do not know if it is a god of Chinese or a god of Japan. Shumai is quite different from a typical Japanese Shumai. Of course, other dishes are also delicious.
Near by Akihabara station. Deep black soup is a typical style of Soba Noodle Stand. Red Ginger Tempura is delicious. Of course, the Exterior is also Old School Soba Stand is cool.
Here is also a typical Soba stand. Geso-Ten(Tempura of the Leg of the Squid) is Crispy, Chewy and delicious. Beni-Syouga-Ten(Red ginger Tempura) is also nice. Coarse ground Red Pepper is also good.
夏季限定 ”鳥旨 冷やし中華 ” 並盛り¥800 大盛り¥900。醤油だれとゴマだれ 有り。大盛りは、麺 の量も充分で 大満足。Summer limited "Yum Chicken cold noodle" Soy sauce, and sesame source there.Large size is Big-Enough to really the amount of noodles.
"女性でも入りやすい…” 確かに店員も女性で内装も明るい内装。麺もツルツル、かき揚げも分厚くてもサクサク軽めがイイ感じ。決して高くはないけど安くもない。最近ありがちの小奇麗な立ち食い蕎麦店。関東系のどす黒いツユは期待しないでください。
Here are opened from around 3:00 in the morning. Old-fashioned black Kanto-style soup is characterized. The topping of tempura about ¥ 100. Recommended is Geso-Ten Soba (squid's legs tenpra) ¥360.
ラーメンから蕎麦に変わった当初の事。何もわからず注文したら、”よかったら卵を途中から麺に絡めてから食べてね”と言って、生卵サービスしてくれた。いや〜ホントに旨かったぁ〜♫ そして感謝。
This pict-"Bujin Tsukemen". Braised Pork belly is on top of noodles. Plenty of meat also in the soup. You can also choose the amount of noodles. Yes, of course it is delicious and big enough.
”肉厚ワンタン麺”に惹かれた。懐かしい味のけっこうあっさりした醤油ラーメン。麺の味もカンスイ強めの懐かしい味。そして肉厚(?)ワンタンにガッカリ。香港の雲呑麺が頭によぎってしまった自分に後悔。もう一度くらいは行ってみるかも。
Nawadays, but thankfully the ramen ¥ 330. Once in Drop in a little hungry, it was insanely delicious. Shop here is something that I want to eat next time because seems delicious wonton noodles.
I ate Ramen before,I wanna try to eat Wonton this time. HomeMade Wonton(¥500) has large fillings as well. The compatibility with soup is good, of course it's delicious. Shumai(¥150) is soft and juicy.
Here is good Soba Stand. "Mori-Soba" made from 100%Buckwheat ¥290. free "Wakame" Pot on the table. The taste of soup is a bit less impacted, but the noodles delicious. Next time I'll try "Nimai-Mori".
Tsukemen is ¥930~. This place is too expensive as this is Kasai. Soup is a typical Seafood & Tonkotsu. Noodles are delicious! Chewy texture, wheat flavor and taste good.There are Branch shops nearby.
この度は店名を冠する「からし麺」を美味しく頂きました。メニューに「揚げ」や「炙り」が多いのは、確かに食欲をそそる。しかしながら、麺にトッピングされている「焦がしネギ(?)」はともかくテーブルに常備されている「揚げ一味唐辛子」がイマイチ。「揚げ」ているのはわかるが、「香ばしい」と「焦げ臭い」は大きく違う。唐辛子の香りが台無しで、もったいない。唐辛子にこだわる店なのに残念極まりない。
ご飯がすすむ焼肉定食のような下品なビジュアルのつけ麺。けっして悪くない。Eat more Rice! Tsukemen with vulgar visuals like Yakiniku set meal. It is definitely not bad.
I do not like miso ramen. But I hear "miso ramen of this shop do it! Delicious" and, to visit the shop of miso ramen occasionally. Although such I visited this shop, was not even my favorite here miso
Sio Ramen : carefully extracted from Seafood Broth is refined soup. It's delicious. Miso Ramen : made from 3 kinds of miso and Paitan-soup, It's tasteful also. Next time I'd like to try Shoyu Ramen.
Boil Soba and fry Tempura, Every time you receive an order. This is a roll model of a standing eater soba shop. So, fresh and crispy delicious.
スープは4種類(こってり 節骨 塩 醤油)から選べる。オススメをたずねると、"こってり"を勧められたが、店名を冠する"節骨"を注文する。 美味しいけど、"またココのコレが食べたい！" と思わせるほどの個性はなかった。残念ながら炒飯も餃子も添え物感が抜けない。
Oh! What a FAT it is! Too much fat of CharSiu! In the past,Noodles were too soft,Soup was too strong fishy smell,CharSiu Dry&Tasteless. It was the impression of a bad Ramen. But nowadays delicious.
それにしても、かき揚げのデカいこと。たしかにサクサクだけど、食べている途中から汁がドンドン吸われて行くのがよくわかる。少し油の切れも足らないようで、食べ終わる頃には飲んだ記憶のない汁と油で胸焼け気味。次回来訪の際は天ぷら別盛りにしたいかも。麺もツユも好みのだが善し悪しひっくるめたら平均的な蕎麦スタンドでしょうか。あとほんの少し安ければコスパ良しの評価を付けたいものだ。
Here,UDON of DippingNoodle Style. Soup-PorkBroth&SoySauce.Udon-Thick&Chewy. ToriTen is Crispy,Big,Juicy. Rice unlimited "Free". There are Sesame,FriedOnion...etc topping on the table. Start from ¥680.
つるつる麺歯ごたえ良く美味しい。貧弱な海苔と柚子をもっと欲しい。スープは塩気が立ち過ぎるが、それ以外は濃厚魚介系の旨味と動物系のコクのバランスも良い。お肉たっぷり&味玉もうれしい。なんだか食べ方とか色々な流儀とかあるようだが、気にしなくとも十分に旨いラーメンだった。
カレーうどん屋なだけあって、店内に入ると強いウコンの香り。ビーフカレーソース和風スパイシーカレーうどん¥700。特にインパクトのあるスパイスの印象は薄いが名前の通り。辛さは卓上の粉唐辛子で。うどんはツルツル、歯ごたえも良い。全粒粉の麺に変更もできる。全体的にもう一段階価格帯が低いとありがたい。
相変わらず行列にならぶ女性率も高い。化調？無化調？と諸説あるが、懐かしさ溢れる優しい味わいの塩味スープがホッとする。おろしたての柚子の香りも良い。パスポートの再発行や更新の際にはここははずせない。
ランチで利用。饂飩まあまあ。ツユまあまあ。天かす有り。セットで頼んだマグロの漬け丼にはあえて触れないことにする。カウンターのみの店内、店舗レイアウト悪い。カウンターの奥行きが狭すぎ。カスターセットも割り箸もお水のポットもソースの容器まで置いてあり、ウッカリ狭くて丼をずらしたら、向こう側に落っこちてしまいそうで気になる。しかも席の後ろ人が通れないほど狭い。 美味い不味いというよりも居心地悪い。
10数年…ぶりのあっさりスープを楽しみに。ちぢれ麺はコシがなくポロポロちぎれそう。スープもしっかりと塩気が強めで、トッピングのカイワレやネギの味が際立つほどにダシがとれてはいない。そして典型的な具よりも皮が支配的なワンタン。具の量も他店に引けをとらず小さいが、プリッとした海老が入っているだけ救われているのかも。全体的に何か材料とかが大きく変わったのだろうか。海老塩ワンタンそばに¥930は高すぎる。
しっかりと旨みのある甘みの強い正油スープ。3種類の太さから選べる手作りの平打ちちぢれ麺。醤油ベースのラーメンやつけめんがおすすめ。チャーシュー(煮豚)は、温かいスープでホロホロ崩れるほどに柔らかい。ご飯と醤油ダレで焼豚飯を試してみたい。餃子は小ぶりな一口餃子の様なサイズで10ヶもペロッといけます。
岩海苔狙いのはずが貼紙もメニューにも見あたらず断念。天ぷらは何を選ぶべきかわからないが衣の上がり具合は良い感じ。麺は細めのどごし良いタイプ。汁も出汁の加減も程よい甘さも丁度良い。季節がら冷やしのセットの注文が多く聞こえた。次回は冷やし系で。
"冷やし"で食べたせいか、うどんのコシが半端ない。とにかく麺の歯ごたえがもの凄い。じゃこ天もまだ温かく、香りも良くて美味しい。天ぷらは注文が入る度に揚げられているようだ。添えられたレモンを途中で絞ってさらなる変化も好印象。
孜然(クミン)牛肉麺1,080円。ようするにズーラン強めの四川風牛肉汁なし麺のことのようだ。水菜やネギがごっそりとのっかっているので、底にたまっているタレとよく混ぜてから食べる。麺のコシも味も悪くないのだが、残念ながらスパイスの恩恵はあまり感じられない。調理中のクミンの良い香りが、テーブルに届く頃にはどこかに行ってしまったようだ。餃子は4種類で一律¥380と、まぁ良心的な価格。お会計は券売機で。
新幹線改札構内の立ち食いそば屋。パック入りの麺、セントラルキッチンから届く天ぷら、ありがちなツユ。可もなく不可もなく、遅からず早からず。特に変わったメニューもないが、"めかぶ"が目を引いた。良くも悪くもごく普通の駅構内の立ち食いそば屋。乗り換え時に立ち寄れるのはありがたい。
いつもより若干少なめの行列。途中、メニューを配りに来る。本日は揚げ物はできないそうだ。ならば、注文は"釜玉うどんカルピスバター"の一択。50分ほど列んで店内に入り10分ほどで食べ終わる。先ずは、生卵を熱いうちに混ぜる…ひたすら混ぜる。熱で凝固し始めたら、ダシを入れて馴染ませるように混ぜる。最後にたっぷりの揚げ玉を絡ませウマさを閉じ込める。麺もコシがあるし美味しかったけど、もっと黒胡椒が欲しかった。
予想以上に柔らかい麺。甘みも効いたあっさりだし汁。ふっくらとした丸天。鳥のうまみがしっかり染み込んだミニかしわめし。¥600のかしわめしセットを食べ終わったあとは、その優しい食べごごちに、幼少期に引き戻された気分になる。
蕎麦とカレー以外を求め、たいこ茶屋への途中。サラリーマンがどんどん吸い込まれていくお店。メニューの明太釜玉うどん発見で自分も吸い込まる。完食後、店を出てから知った"うどんの替玉無料&天ぷら食べ放題(¥500)"の事実。次回こそ、エンドレスなお代わり楽しみたい。Udon free refill! Tempura All-You-Can-Eat on Black-plate(only ¥500)!
"プレオープンメニュー"で営業中。"釜揚げ、ぶっかけ、かけ、つけ"が全て同額の中¥500と大¥600。天ぷら¥120〜、トッピング¥70〜。だが、シンプルな"かけ"が¥500からというのは随分と高く思える。明太釜玉うどん¥650を食すが 、麺も柔かく、明太はトロトロ。湯切りが悪いのか、ダシ汁が多いのか、卵の鮮度が悪いのか、けっこうな汁ダク。しかもヌルい。そして別盛りのネギと生姜はコレには合わない。
珍しく行列短めにつき、ついに決意。今更ながら、"ハマる、クセになる、通う…と評判"の初めての中本。やはり初回はオススメである辛さ5の蒙古タンメン¥800。豆板醤の香りと味が際立つ麻婆豆腐な餡掛け。タンメンの野菜はごく普通。ベースになっている味噌ラーメンのスープはうまい。麺は太麺。熱いスープでも伸び辛く、冠水臭くもなくうまい。でも、いまいち魅力を理解できないので、次回は北極を試したい。
こがし醤油ラーメンは、それなりに香ばしく美味しいスープ。麺も大盛りサービスで満足。しかしながら、一緒に頼んだ半炒飯と餃子のセットが残念。炒飯がすごく油っこいだけならともかく、油が石油系の匂い。これはヒドイ。餃子も温かくて焼き目が付いて入りらだけで、美味しくもなんともない。チェーン店なら冷凍も作りだめもあるでしょうし、それはそれでかまわない。ただし、美味しく提供して貰いたいものだ。
釜玉そば¥340&まいたけ天¥180。こちらの釜玉そばは、店主が予め溶き卵とつゆを混ぜた上に熱々のおそばをのっけてるから、少し混ぜただけでいい感じに。まいたけ天は、揚げたてでてサクサクとかるくて旨い。しかしながら、とにかくデカい。直接かぶりついても良し、砕いて麺に絡めて食べるも良し。少なくとも釜玉の際、まいたけ天に限っては別盛りがオススメ。
”千年そば”を探し求めていたのだが… どうやらお店が変わったようだ。内装やメニューも特に大きな変化は見当たらない。きっと大人の事情があるのだろう。個人的には、カレー自慢の近隣のお店よりもこちらのお店の方が好きだ。
土曜の13時過ぎでも列んでる。既に"うどん"はうりきれで、続いて"そば"も残りわずか。故に…ナスの盛り合わせ(イカ×1 ナス×4 小エビ×6 )のひもかわ¥550。揚げたてで衣がサクサクの天ぷら。ダシの香りも強く、甘味も効いてて評判どおりにツユも旨い。年配のご夫婦が注文が入る度に作り置きせずに丁寧に作っています。時間に余裕のあるときに気長に待ちましょう。
十数年ぶり。あえて"だんだん"ではなく"だあろう"めん。いつも通りに、ご飯にお新香モリモリで頂く。優しくほぐれるほどに柔らかく煮込まれた豚肉、麺の歯ごたえも良く、スープも旨かった。だが今回に限ってなのか、非常にぬる過ぎ。これは宜しくない。時折ここの焼売を推されるが、自分は蒸れ臭いので好まない。
初の蘭州拉麺。以前のピークも落ち着いたようで、13時頃でもほぼ待っこともなく。店内に入ると先ずは注文&お会計。選べる麺は、気になる三角麺で。綺麗な比較的に澄んだ牛骨スープ。思いのほか濃厚過ぎずしつこくもなく旨い。ちょいと多めの辣油、程よいパクチーの量。ナイスな歯ごたえの三角麺。程よくスープを絡みます。そして、大ぶりなグラスで出てくるお茶が美味しい。
こちらには蘭州牛肉麺でも汁麺だけではなくそのほかもあるようです。あの難しい感じで話題になった文字"ビャン"が使われている、汁ナシ麺のビャンビャン麺。麺の太さは、細麺、二細麺、平麺、大平麺、三角麺の5種より。もちろん、大平麺。汁ナシ麺だが麺の質も量も食べ応えは十分。
初めて来たのは、10年ほど前。当時は"つけ麺推し"で大盛りまで同価格。朝方までの営業は現在も同様。この辺では比較的リーズナブルで使い勝手も良いお店。時間帯によっては、わりと女性の占有率高め。店長ラーメン¥520+１玉¥100。豚骨醤油なだけに背脂も入っているが、魚介のダシもしっかり効いている。トロトロの焼豚&卵黄トロトロの味玉、ナルトも入って、なんだかんだと手抜きのないラーメン。
期間限定のG系タンタンメン イナゴロウ ¥1000。トッピングされていたおろしニンニク、手を加えてはいたのだがこのニンニクは宜しくない。基本は担担麺と黒ごま担担麺の汁ナシ又は汁アリより。どうやら"汁ナシ"が推しのよう。四川省の農家から直接買付た四川花椒。飛びぬけた香り、痺れが、唐辛子依存系の辛さの刺激とは別もの。"痺れない"、"痺れる"、"すごく痺れる"の三段階から。
初めて食べるダーローメン¥1000 。汁麺というよりもあん掛け麺。モッチリとした麺に豚肉や野菜もたっぷりのトロトロあんが直接かかっている。あん掛けの宿命…なのだが、口の中が火傷するほど熱々にもかかわらず箸が止まらない。ココといえばアレ…あふれ出る肉汁のジャンボ餃子なら、同じあっちより旨いかも。牛バラ肉の角煮かけご飯¥1050。よく煮込まれた大きなお肉の塊と歯ごたえの良い青梗菜。これもまた旨い。
十数年ぶり。しかもランチではなく夜は初めてだ。店内は仕事帰り風のお客さんでほぼ満席。餃子の名店、相変わらずの繁盛店。今回は”焼き”と”水”の両方を頼む。”水”はスープが少し塩味がきつめだった。ムチムチとしたぶ厚い皮.噛みつくと噴き出す肉汁は小籠包を彷彿させる。食べる時には要注意。やはりここの餃子はウマイっ！ 田舎風焼きそばは、卵多めの五目焼きそば。麺はほぼ饂飩のような麺で優しいホッとする味わい。
餃子はいつも通りに''焼きと水"に… だが、以前ほどの満足は得られなかった。麻婆豆腐ハーフサイズ有り。油が支配的。マーラー・バン麺¥850。辛さは、ハバネロ使用で1〜10まで。3でもけっこうヤバイ。辛さもそうだが、辛味噌の甘さが強すぎて、こちらも口の中から消えない。拌麺とはいえ、よく混ぜた炸醤麺のような味に物足りなさを感じ、少し期待ハズレ。
久々に交通会館の地下でいつも通りにならんでいると、目に飛び込んできたのは銀座店の張り紙。悩んだ挙句、列から外れ銀座へ。ガラス張りで、本店とはかけはなれた店構え。本店同様、あのあっさりスープの柳麺。ただ、スープもう少し熱くても良いし、同じ麺ならもう少し歯ごたえが欲しい。実山椒の香りも食感良い。
マシマシ…とかの、あのジローインスパイア系とよばれるラーメン店。とくに指定なしで、シンプルに大盛りを注文。焼豚はゴツく、程よい主張のアブラ、なにより主張力もある麺自体が旨い！ 詳しく知らないし、うまく説明出来ないがウマかった。
10数年ぶり。店内いたるところ老朽化で修繕の気配なし。そのせいか、汚い。クサイ。座って直ぐに来たから、カウンターでもふいてくれるのかと思いきや、無言で注文を待ち続ける従業員に？？？。ラーメン全般の感想としては、"こんなんだっけ？ "の一言につきる。もう少しスープがアッサリしてたようだし、麺もここまでポソポソしていなかったような。
入ってすぐ食券買うシステム。躊躇すると後ろに列ができてしまいます。名物のねぎせいろは、げそ天付き。というか、既につゆに入ってます。予め天ぷらがツユにひたっているのが嫌いなのだが、ここのは何故かアリだ。腹ペコならご飯頼ん天丼で。
よく立ち寄る店舗ではあるのだが…。期間限定 ヴィシそば … ？まぁ、写真見て"なるほど"と理解した上で注文したのだが。まぁ、たしかにかたわらにジャガイモのポタージュというか…かかっている。
野菜しかみえない外見からして冴えてないし、異常にモッタリとしたアン。食べて直ぐ、"ありえない！"、"マズイ2度とこない！"とこころに決めたその時、隣のテーブルで"ココのはたまに食べたくなるんだよねぇ〜"との声に自分の味覚が不安になる。一緒に頼んだチャーハンも、米粒がベチョベチョしてるし、そのくせ油っこい。ガーリックが焦げてたせいでニガイし…。一事が万事ということもないのだろうが再訪は絶対にナイ。
ワンタンまつりの最終日。塩と醤油どちらが旨いかと尋ねると、"塩"と即答される。読んで字の如くな様の清湯にブリンブリンの食感のワンタンがたっぷり。たしかに旨かった。ひと昔まで"耳垢の様な"と形容されていた日本の典型的な雲呑はここでは存在しない。唯一の欠点は、普通の麺だったこと。
評価サイト、おすすめサイト、トピック…などなど、自分が描いてしまった虚像。信頼と期待を大きく裏切られた"焼きそば"。残念意外の言葉がみつからない。支店？姉妹店？…色々とあるようなので、もう一度どちらかで試してみたい気もする。
ハノイ で食べてクセになった''ブンチャー"の文字をみつけて、頼んでみたものの。グリルしたミンチの炭焼きの香ばしさもさることながら量もしょぼい。付け合わせのハーブ皆無で、しかもハーブの代用がキュウリonly！ そりゃないよ(( ༎ຶ‿༎ຶ ))大きな期待はしていなかったものの、残念でした。
蔵前通り沿いにしじみラーメンの案内板にそそられて。ランチでは、しじみラーメン一本。澄み切ったクリアなスープと極細麺。あっさり過ぎて物足りなさを感じるので大盛りがオススメ。味変の追加バターは"途中からどうぞ"との事。スープはだいぶ微温めで、"しじみ感"ももう少し欲しいかも。夜は日本酒とお魚が中心の居酒屋。
やかんで食べる"ずぼらうどん"があります。お出汁は"もつ出汁"と"納豆出汁"の2種類から選択。麺が少ないのとトングが使いづらいのが難点。そして食べづらい割に少ないので、いろいろと物足りない。ランチの刺身御膳は良い。刺身の鮮度良し。ご飯もアンリミ。アオサの味噌汁は少し温かった。
そのままでも十分なチーズを纏った熱々のリングイネ。下びきのミートソースもその自信の表れでしょう。一皿で、カチョエペペの後にミートソース…と2度旨い。日本一の…というだけあって、たしかに旨い。
ありがちなまぜ麺と思いきや、だいぶ違う。後味の悪い煮干しのエグ味は皆無。バターが覆い隠しているようだ。そして漂うすだちの風味。添えられた焼豚の様のハムも御立派なシャルキュトリ的な逸品。パスタ？まぜそば？ 焼豚？ハム？…などといろいろあるけど、クセになる旨さには違いない。 ニボスイは"温"とクリーム系の"冷"の2種から。温は少し塩辛いかも。これはあまり好きではない。
提灯にデカデカと"煮干し中華そば・つけめん"が売りのようだ。 "濃厚"とうたう程に濃厚でもなく特に個性的でもないが、脂っこさに関しては確かに濃厚。そんなスープに刻み玉ねぎトッピングは好印象。ラーメン屋と居酒屋の併業のように見受けられる。
餃子の有名店。かれこれ２０年以上になるでしょうか。お店ができた当初は、ここの餃子を食べては小躍りしそうになるほどのお気に入りでした。今では、思い出したようにランチどきに 伺います。"ラーメン定食¥750"というのがお得だと思われます。もちろん、餃子おいしいですよ。
ランチのラーメンは御飯が食べ放題。とはいえ、持ち込んだ生卵やら、備付けのお新香やらラーメンのタレやら…色々に味変しつつ、何個も空きタッパー詰め込んで、色付きの買い物袋に放り込む。時折周囲を見廻すも、あまりにも堂々とした態度、身なりのキチッとした老紳士。常連なのだろうか？誰も注意しないのは土地柄なのでしょうか？ラーメンは、美味しかったけど、後味悪かった。
炒飯とミニかけラーメンのセット¥500！焼餃子だって6ケで¥200！ 「旨い・早い・安い の日本一を目指します」をうたっているだけに、庶民にはなんともありがたい良心的なお店。しかも平日は07:00より営業。どんどん店舗を増やして欲しい。
焼きあご塩麺のスープの出汁は濃厚で旨いが、濃いが故に焼きの苦味が強過ぎる感あり。塩・醤油の双方とも味は濃く塩味もややキツイのだが、背脂醤油の方がバランス良く自分好み。麺の太さや食感も好きな感じ。残ったスープでお茶漬けができるよう、卓上調味料にアラレも♫
駅直結の施設内吹き抜け地下の立ち食いそば。黙々とはたらく無愛想なおじさんとおばさん達。オーダーが入ってから、蕎麦を茹で、その間に天ぷら揚げる、理想的なオペレーション。きっちり冷水で締めているせいか、蕎麦の歯応えがとてもよい。
平打ち麺にそそられて カレーミートのbig。生麺のせいか麺がくっ付き、ひと巻きで麺が全部うごく⁉︎ 程のもっちり感。唐辛子・ガーリックオイルをたっぷりかけると、麺がほぐれ解決&旨さひときわアップ。生麺特有の食感と旨さが感じられる。賽の目切りのジャガイモとトマトの食感も良いのだが、ごく普通にカレー味。挽肉の存在感も低めで、麺は魅力的だが味付け自体は平凡というか少しつまらない。次回は他のを試したい。
いわゆるスープ春雨麻辣湯¥700。具材は3品まで無料。追加1品につき¥100。辛さ0〜5番まで。4と5はプラス¥100。麺(春雨)は太い・細いから選べる。スープは、あっさり清湯がベースで、しっかり花椒が効いた麻辣油がたっぷりとかかってます。おばちゃんによるワンオペのせいなのか、接客全般とても"雑"。
せいろ三枚盛りは、せいろ、いなか 、ゆずの3種から選べます。せいろ&いなかの二枚もりを鴨でいただきました。三枚食べても十分な大きさの鴨つゆ。しかも熱々。もちろん、少食の方以外は、一枚では物足らないものと思われます。白菜の蟹味噌仕立てなシーザーサラダは、生臭いし蟹の殻らしきものが歯に詰まる。
スカイツリー&ソラマチの対岸。店内の奥のジャーからセルフでご飯を盛り放題。その脇にお新香も控えてます。えび豚骨味噌拉麺。えびの殻の香りはするが、香ばしさが足りず生臭寄り。下処理が今ひとつなかんじ。味噌はまだマシだが塩の方は、生臭さが際立ってます。好きな方にはたまらない感じなのでしょうか。
牛すじ肉めし¥650スジ、コンニャク、肉 、絹ごし豆腐 、全てドス黒くなるまで煮込まれてる。うどんは讃岐、スープはおダシ系。うどんと牛めしは相対的なビジュアルながらも、どちらも旨い。卓上には調味料の他にどんぷりに入った揚げ玉もあり。
気まぐれに"タレであえた麺¥650"。 オバちゃんに「ピーナッツ〜は入れて良いですか？ 」と尋ねられ…？？？強めのカンスイの臭い、パサパサの焼豚、こってりピーナツバター、当然タレであえてるから甘塩っぱい。グルグルと混ぜ合わせてから食べる…そう、拌麺っ！これが旨いっ！ ついでに言えば、熱干麺のようにもっと練り胡麻なりピーナッツのペーストなりかけて、刻んだ高菜なんかもたっぷりかけてたりもして欲しい。
1階エントランスアプローチから2階の店内インテリアまで、東南アジアな雰囲気プンプン♫メニューにある"焼肉ビーフン = ブン・ティット・ヌン"といいつつも、なかなか出会えないハノイで食べた"ブン・チャー"にだいぶ寄ってる感じ。付け合わせの野菜にハーブがモリモリでないのはやっぱりさみしい。もう少し"炭火で焼いた豚肉"の香ばしさがほしい。
うどん屋さんのようだ。天ぷらうどんにのっかってるかき揚げは、玉ねぎが支配的。あっという間に汁を吸って揚げたての有難みがなくなるので、別盛りが良いのかも。スープはあっさりお出し系 。材料が良いのだろうけど、この天ぷらとうどんにしては高いかな。お野菜中心のメニューで居酒屋利用の方も多め。八百屋がやってるうどん屋なのだそうだが…
アサリのレモンクリームソースのパッパルデッレ。分厚いスライスレモンの皮がパスタを食べるときに、図々しくも口の中に割り込んできて、全てを消し去ってしまう。そのせいかアサリは入っているのだが味覚的に存在感はほぼ皆無。こちらはアルデンテがウリのようです。本場イタリアの方達は、本当にパッパルデッレやフェットチーネとかの平打ちパスタまでも、パキポキ食感なアルデンテで食べるのだろうか…
牛肉麺のスープはスタンダードに牛骨(？)スープ、 麺はなぜか手打ちでなくモッチリ極太中華麺。すっぱ辛風味の和え麺も辛味噌で和えてるけど全く酸味は感じられないし… 自分が知ってる蘭州拉麺からは少しずれた感あり。味はともかく、おばちゃんのキャラについつい足が向きます。
鳥そば¥990。蒸し鶏少しのっかってたけど、スープには鶏の恩恵が少ない。丁寧にとった透き通ったスープと麺との相性もいいし美味しいけど… ふつうの塩ラーメンと¥200の違いは、少々割高感。国産地鶏のこだわり"特製塩だれ"とうたうには、もう一つ物足りない。ランチのおまけチャーハン、具が数種入ってて嬉しい。
ランチ A日替わり定食 鳥カシューナッツ炒め&半ラーメンは白胡麻坦々。カシューナツも鶏肉もたっぷり入ってボリュームあり。麺も小ぶりとはいえそれなりの量。麺も飯も旨いけど、このA定食、量の多さに残す人の方が多いのではないのでしょうか。お客がひっきりなしの人気店です。
いかにも"かめや"なかき揚げだが、デカくてスカスカはともかく、揚げてから相当時間が経過したであろう食感。少なくとも"冷やし"では残念。タイミングが良かったのか、麺は茹でたてをきっちりと冷やされており、歯応えも喉越しもよく、美味しくい頂きました。
錦糸町の老舗洋食屋の並び。東南アジアの小洒落たホーカー風のシンガポール系かと思いきや、中華料理店。なぜか汁なしの混ぜ麺が目に止まり期待したが、どこぞの"棒ラーメン"に市販の麻辣油で食べるが如く、家庭の知恵袋に満たないセンス。トッピングも迷いが無い程にラーメン的なもの。焼き餃子もごく普通。メニューから察するに鶏そば等の汁麺に注力しているようなラーメン屋さん。汁なし麺なんて載せなきゃよかったのに。
極細麺で独特のカンスイの香り、スープの味、食感ブリンブリンの蝦雲呑、オマケにトッピングの干し蝦のオイル漬けの香りまでもが…香港ぽい。 旨いです。欠点は、香港より丁寧で上品なところ。と一杯のお値段。
階段下りて…不安感満載で扉開けると、アニョ〜ン♫と愛嬌良し。超古めかしい内装と壁には古代エジプト風な絵画。良い意味で"ヤバイ系のアジト"感♫ 注文が済むとタクアン＆玉葱のお通し。韓国の人はお酢をかけて食べるそうだ。はじめての韓国風中華料理店。基本のジャジャ麺&海鮮ちゃんぽんを頼み、それぞれが期待値を大きく超え美味しく頂いたのだが、正直なところお店自体のインパクトにかなり呑み込まれた初体験だった。
吉池の脇というか裏路地の途中？目立たないところに在る。そういえば、古くからあるし…の老舗。店員曰く、"タンメンがよく出ます♫" とのこと。野菜のエグさもなく、野菜の甘やかさも出てる塩スープはホントに旨い。タンメンのスープの見本のような味わい。さすが二大看板料理のうちの一つ。炒飯はしっとり系。焼豚と玉子がたっぷり入って、食べ応えもあり旨い。タンメンのほか、餃子、炒飯、焼きそばが推しのようです。
一見、焼うどんの様であるが、"焼きそば"。コレが旨い。なんというのか…クセになる味。太めの麺にでっかい木耳と野菜がたっぷりで、食べ応えあり。手のし餃子¥530は、焼き面はカリッと焼けつつもつるんとした良い食感の皮。餡はジューシーで柔らかで量もたっぷり、野菜が多めで旨い。なるほど、2021年餃子100名店の一軒。
カレーつけ麺 ¥990"麺がどんぶりにたっぷり〜♫"と思いきや、ザルでの上げ底。カレー味とはいえ、香り高くもなく味わい深くもなく、スパイス弱め。 葛西という立地が故にコレに関して期待し過ぎたかも。味が濃いというのではなく、とにかく塩っぱい。スープ割は、つけ麺の味ごとにスープの御用意あり。一風変わってるが、すごく接客は丁寧。
油そばにはあまりご縁のない為よくわからないので、2番人気の醤油を大盛りに。ちなみに大盛りと特盛が同額。盛り付けはいたってシンプルというか、ビジュアル的に乏しいし、食べているうちに飽きてくる。テーブルセットの辣油というか、唐辛子がたっぷり入った油が旨い。全く焦げておらず唐辛子の旨味がよく引き出されている。
スープ+春雨¥550は良いとして、トッピング¥2.75にビクビク。薬膳をうたっているだけに、辛さはさほどでもないがアジアなスパイスがしっかり効いている。更に刺激の欲しい方の為に、テーブルには黒酢、花椒油、粗挽き山椒、刻みニンニク、刻み生姜、花椒粉が常備。どこもそうであるが、ココも多分に漏れず春雨が少なく、やはりスープなのだと実感。さらに別料金で麺類や肉類などのトッピングもできる。
貼り出してあるオススメというか強力プッシュなセットメニュー。 この地にしてはお値段はやや高めかな。よく見ればメニューには単品もあり。セットメニューの麺類は、そば又はうどん、温かい又は冷たい、タヌキ、もり…と何気にフレキシブルに対応してくれるようだ。お蕎麦は、すべて茶そばを使用。天ぷらは揚げたて♫ずっと気にはなっていたのだけど、なかなか機会がなかったお店。老夫婦で仲良く営業している御様子。
韓国式中華料理のチャジャンミョン。今まで"謎の黒いソース"としか思えなかった不可思議な味。"豚肉の脂と玉ねぎをじっくり炒めて…"などといわれていたのだが、やっと腑に落ちた感のジャジャ麺に出会う。ウマイ♫チャンポンも美味しいけど、日本式の海鮮の強い旨みは少なく韓国風な味。粉唐辛子のそれのせいか粉っぽい。
メニューの中で目にとまった"ドライ海老入りワンタン麺"♫ピラピラ多め雲呑でエビ感はやや少なめなのだが、けっこうプリプリの具が入っているし、数も多いのは吉。広東風な極細麺、コシも強く歯応えも良い大好きなタイプ♫しっかりとチキンの旨味がするライスとお供のスープ。これは想定外の美味しさ。海南鶏飯を出すお店の多い昨今、むしろドライワンタンミーがおすすめ。
バキバキの極太蕎麦に、その麺の歯応えにも負けないくらいに肉々しく、脂っこくて味も濃く、しつこいくらいに口の中にまとわりつくような味わいを妄想してました。実は意外にあっさりペロッといけちゃうところは想定外。肉増し¥300、もしくは麺大盛り¥200は必須かと。 コチラの牛もつ煮込み¥550も推しのようです。
いつも少なからずならんでます。ネギチャーシューメン白(3枚) ¥1050。ネギが多いのは良いのだが、そのせいかスープぬる過ぎ。スープも最初ちょうど良くうまいが、進むにつれてめちゃくちゃ味濃過ぎて…。チャーシュー、めちゃうま♫ ニンニクやら生姜やら辛いのやらトッピングが沢山で楽しい。けっこう丼ものも一緒に頼んでる人みかける。
イカ天そば¥400をいただく。麺は田舎そば系、ツユも色・味ともに濃くやや甘め。写真撮ろうとして叱られました♫。"のぼり"だけで看板らしきものも特にないように見受けられる。店内もとにかく狭く4〜5人ほどで満員であろう。お手頃価格でかなり自分好みの立ち食い蕎麦。
古くからある銀座の長崎料理店が、わりと最近、"銀座ナイン-2 地下飲食店街"に移転してきた模様。皿うどん¥1100 カリッと揚がった極細麺の食感が凄く良く、餡との絡み具合も絶妙。さり気なく置いてある金蝶ソース。先ずは一振り… ごく普通のありがちなウスターソースとは大違いな衝撃。"ソース＝ジャンクな味付け"とは別物。全ての調和がとれた感じ。これで完成なのだろう。この皿うどん、凄くうまい。
特製らーめん ¥800。海苔5枚、うまいチャーシュー、おいしい味玉で丁度良い。皆さんコチラを基軸にしている様子。大盛りはプラス¥100。 行列必須。食券は事前に買いましょう。ご飯食お代わり可&キューリの漬物有り。おろし生姜、自家製辛味噌は、お願いするともらえる。お約束で、麺・味・油の好みを聞かれますが、味の濃さはデフォルトがちょい濃い目かと思われます。
上海焼きそば、軟らかい麺の自家製麺？が本場っぽい。モヤシと玉ねぎ、木耳…具材はシンプル。薄口の中国醤油とそれにアクセントの○△○と、 しつこくなく、どんどん食べれる♫ コレにはまるのよくわかる。
もう、かれこれ10年とか経っていると思われますが、従業員は何代目なのでしょか… ってくらい長いお付き合いになるコチラの清湯というか塩スープがお気に入り。以前よりも浅利の質も量も落ちましたが、ほぼ"浅利そば''の一択。次点で海老ワンタンそば。雲呑の食感と海老のかおりが良いです。深夜というより朝方まで営業しているので、仕事終わりにいただくコチラのスープは疲れた身体にしみわたります。
ラーメン¥800 大盛り¥210大盛りの専用の丼ぶりからしてデカい。 麺もさることながら、モヤシの量も麺と同量もしくはそれ以上。以前から度々やらかしてしまいがちな、"アブラ多めで！" の宣言は回避したものの、翌朝はしっかりとした背脂によるデトックス効果の後押しが止まりません。美味しく頂いた代償。巡って来ます。
店内みまわすと、ほぼ"焼きそば"。またに餃子。聞いてた通りに大盛り寄り。海老ソース焼きの方はやや具が少なめのように思えるが、肉ソース焼きの方は肉のほかにキャベツの存在感もあり、明らかに結構なボリューム。ほど良くソースの焦げた香ばしさ、麺の食感、ソースの酸味…などの絶妙なバランスが良く旨い。"東京でソース焼きそばを語るうえで外せないお店"とは、なるほどよく言ったものだ。
ジャージャー麺 : 麺はムッチリ。キュウリどっさり。肉味噌は少なめかと思いきや、全部を混ぜ合わせると…おいしい♫ 韓流なジャジャン麺ではない。ミニカレー : 一見普通だが実はザラつく程のスパイスが後からジワジワ攻めてくる感じ。意外とハマる。ワンタン 1ケ¥40 : 具がビッチリ詰まった餃子の様。香草が効いていて香りも良い。コーヒーゼリー : 甘さ控えめ。食事の後に出てきます。ありがたい。
四川坦々麺とは、ザーサイ坦々麺とのこと。ベースのスープ旨いし、坦々の肉味噌も芝麻醤もたっぷり、山椒もしっかり効いてる。ネギを柚子胡椒的なもので和えているのか爽やかさもある。麺は中細麺。コチラのスープに良く絡んで凄くおいしい。本日のサービスはゆで卵。そして定番の白米サービス。店内もきれいで接客も丁寧、料理提供もわりと早い。そういえば…銀座界隈にある"はしご"で頂く坦々麺にとても似てるかも。
食券は事前に店内自販機で購入。多少列ぶがカウンターだけなので回転早い。味はソースと塩、大盛りも同額。トッピングはエビ・イカ、肉増し、ネギ増しもある。自家製の中太平打ち麺、モヤシ主体の野菜と豚肉。その上にネギがのり、目玉焼きがのる。エビ・イカは風味が加わるというよりも"添え物"感が否めない。ソースは酸味や甘さ、スパイス感も控えめだが濃厚。対して塩味は旨味というか何か物足りない。麺が塊って食べ辛い。
店舗周辺に漂う店内で豚骨ガンガン煮込んでる特有の臭い。確かにクサイのだが、美味しいラーメン屋さんのサイン。"野菜マシ"だとホント山盛り♫でも少し食べ難い。麺の量もやや多め。しかも極太ゴワゴワで、食べても食べてもなくならない錯覚に陥るほどの食べ応え♫ 刻みニンニク良き良き。唐辛子が思ったより辛味が強くなく多めに入れても唐辛子自体の旨さが感じられ、コレもまた良き良き。次回、つけ麺の平麺も試してみたい。
頑固だとか、無愛想だとか…などのコメントも散見されるが、"いらっしゃいませ"や"ありがとうございます"の挨拶などや"言葉の足りなさ"ではなく、店員の謎のテンパリ具合とか身勝手さとかが、飲食店員の常識よりも人としてのコミュニケーション能力自体が大きくズレている様な態度、ホントに酷い！店内に居るお客さんは、どうみても誰一人何一つも悪くないのに。折角の美味しいラーメンが台無しになった。再訪は絶対にない。
今時¥1000位内で一通りのトッピングが食べれる特製ラーメン。これならお手軽だし、大した量でもなかろうと鷹を括っていたら大間違い♫ コールの仕方さえ知らず、"ニンニクの誘い"の後、正直に初来店を伝えトッピングのお勧めを伺い、ニンニク有り・野菜マシ・アブラ多め・辛揚げを指定。"お待たせしました"の声に向けた視線の先には、山盛り野菜を取り囲む様な肉・にく・ニク… 丼上の肉祭りを見せつけられた。
並、大盛り、W盛りが同額。美味しい麺ゆえに意外と食べ切れちゃので、少し多めがおすすめ。薬味セットを自分好みに上手に使いこなす。温かいうちにどっさり玉葱入れて、たっぷりラー油を。わりとしつこくないので、こちらも少し多めがちょうど良さげ。唐辛子と香辛料の粉末からなる"辛味"は、様子をみながら。お酢の味変は半以降にがよろしいかと。
大門交差点近くから芝明神商店街通り入ってすぐ。"当店一押しチョイス"のねぎ肉汁つけ麺。初めてなら、麺のタイプは是非"相盛り"を試してもらいたい。つやつや・モチモチのうどん、吸っても啜れないほどにぶっとい帯の様なひもかわうどん。歯応え・喉ごしがたまりません♫ それらに負けないほどに旨みたっぷりな肉汁。天かす、ネギ、生姜…天ぷら用の各種お塩まで、サービスカウンターから遠慮なくトッピングできます。
アブラ多め、ニンニク少なめ、麺中太、硬め、メンマ、ホーレン草、肉みそ、そしてサービスのご飯。 辛子高菜をご飯にたっぷりとのっける。ラーメンにもたっぷりのっける。スープと絡むと、旨さ増量♫ 焼豚はブロックを指定したが、コレが不味い‼︎ 兎に角、臭い！ たまに出会う所在のわからない冷凍謎肉の臭い。いくら丁寧に仕込んでも、美味しくいただいてるラーメン全体が台無しになる。是非、次の機会に期待したい。
カルボもナポリでもなく、中盛りのミート。こちらのお店はロメスパと呼ばれるタイプのスパゲティ屋さん。しっかり炒めている麺は、思ったよりも硬めな仕上がりだったが、太麺なら、もう少しモッチリな方が好き。ミートソースには粗めの挽肉。やや甘みが強く、トマトの酸味などは無い。汁気の多いソースは、缶詰やレトルトのポークビーンズを彷彿させる味に加熱不足の大蒜の臭いもする、少し残念なジャンクフード寄りの味わい。
ご綺麗な店舗。遅い時間帯につき品切れ多く、つけ麺と味噌ラーメンのみ。待ってる間、配膳されるラーメンが通るたび、しっかりと出汁の取れた良いスープの良い香りが漂う。卓上には風味増強の魚粉、醤油だれなどもよく見かけるが、こちらには無い。スープに自信のある証拠。濃すぎず、臭すぎず、突き抜けた個性とかも無いが、バランス良く食べ易い。意識せずとも日々のランチの選択肢に入ってしまいそうな豚骨魚介ラーメン。
清潔感ある明るい店内、丁寧な接客。店内では雑貨食材も置いている。ブンチャーのつけ汁や野菜やハーブなど、自分の理想にはどどいてないにも関わらず、なぜかまた来たくなる好印象のお店。
天鳳といえば… 六本木？なんて第一印象ですが、和歌山中華そばの濃厚醤油とんこつ。スープが濃厚で、焼豚がデカい。味付けは、ほんとに"こいくち" 。空腹時の食事よりも、呑んだ後のシメとかに良いのかと。でも多分もう一度くらいは行くと思いますが… 。
蒲田餃子の御三家のコチラもパリパリの羽根つき餃子がシグネイチャー！確かにおいしいのだ。そして水餃子、艶やかな皮がしっとりともっちりと…夢ごこち♫ コレなら永遠に食べ続けていたい。この量でこの値段なのもありがたい。久々に餃子で御満悦。 ピーマンの炒め物もオススメ。
香ばしさと歯ごたえがある親鶏を醤油で煮た"煮鶏"と低温調理のしっとり鶏胸肉の"かしわチャーシュー" 。身体に染み渡る様な滋味溢れる旨味のある鶏ガラスープ、秋田の"きりたんぽ"のスープっぽい。ものすごく"ほっとする味"。近所にあったら、ついつい足が向いてしまうに違いない。
