Here mont_blanc is one of the shops that you can eat the famous #hamburger #steak in Asakusa. At lunch time it will have the rice and miso soup at ¥ 980. you can choose from six types Source.
Beef Tongue thick! Kalbi and Harami are also sufficient volume! Signboards "All you can eat", but that is different. But I am absolutely satisfied‼︎ Here is near by Akihabara station. Enjoy Yakiniku ♫
Good for family use. All you can eat(¥2480〜/100min) yakiniku here, of course there is also a drink bar. LunchTime has available Limited menu(¥500〜).
Top Ranker of Kasai Yakitori Shop. "Nankotsu", "Tan" is limited. But the "Lever" is delicious! ︎ It seems that the name of the store has recently changed from "鳥番-Triban" to "新 鳥番 -Shin Toriban".
Nostalgic! Grill meat yourself with a small HotPlate on the table.This is a typical old style Japanese Yakiniku. "Harami" is soft&juicy,delicious. very Narrow space inside.On the Tiny Yakiniku street.
Every month on the 11th and the 29th, lunch time steak 400g is ¥ 1000.If you are able to queue from the front opening, and wait about 30 minutes.
Here is a Tonkatsu (pork cutlet) Restaurant. But I love Katsu-Curry. This time I ate "Shougayaki"(pork ginger grill). This is also delicious. I decided to eat Tonkatsu next time.
Sendai people are satisfied with the taste of here Gyutan. MugiMesi can be served Large size. There are plenty of Oshinko. Of course,clear TailSoup is very delicious. But I wanna Gyutan a little more.
Of course,there are also BeefTongueDishes,PotDishes & Sashimi. There is a set menu that you can order even at DinnerTime. Grilled Harami set meal(¥980) may be better than lunch at Yakiniku restaurant.
Quick'n Yum!! Blissful Gyutan (Beef Tangerue) set meal ¥980 ♫ Chili Pepper's pickled Miso and Rice can be refills. Actually, regret remained in Sirloin Steak set meal¥1300.
Horse Meat specialty Restaurant. There are MIxGrill,Curry…at Lunchtime. Limited Low-Fat meat, horse meat rare Karbe steak ¥1200. Source is Red-wine sauce. Of course Fresh Horse Meat Sashimi available.
Both branches are clean in the shop and good customer service. Of course, meat quality at Lunch Time is also "A5 Rank" and there is No Omission. Moreover, because it is a private room, it calms down.
30分ほど列んで店内に入ると”トンカツ？”と尋ねられ、席に座るとほぼ同時にトンカツも到着。ソースが飛び散りる白木のカウンターに静寂感漂う店内。店員もお客もトンカツに集中している。接客は立ち食いそば屋に劣る。だが、とんかつ定食(¥800)は旨い。
カツカレーを語るなら外せないとまでいわれる名店。特徴的な黒いルーはスパイスは香りを立たせるために丹念に焙煎されているそうだ。デミグラスさながの深い味わいのカレーはたしかに旨い。ルーのかけ過ぎがせっかくカツの揚げたて食感を損ない残念。次回は定食、ヒラメフライと生姜焼きかな。
優しい塩味のふんわり食感の阿波尾鶏のつくね、大山鶏のねぎまの肉は柔らかく、タレの甘辛さもちょうど良い。実は他店狙いの焼鳥丼のだったのだが、偶然にしてはかなり美味しい焼鳥丼に出逢えた。
ほぼ満席のランチタイム。一見大雑把に感じる接客も実は悪くなく、料理の提供も早い。ご飯も山盛り、お肉もたっぷり霜降り。ただ、肉の切り方が悪いせいで歯で噛みきれず。すごく旨いわけではないが、すごくオススメでもない。 和牛カルビ定食¥1200。
志摩ステーキランチ BIG150g ¥1000。卓上にごま味噌、甘だれ、青じそのステーキソース。ミディアムの焼き加減もちょうど良く、お肉が美味しい。シェフが鉄板でリズム良くテキパキと焼いてくれる昔ながらの街のステーキ屋さん。牢獄ステーキハウス ミスターデンジャーの経営者で元プロレスラーの松永光弘さんが修行したお店としても有名なのだそうだ。
従業員が激熱の鉄板にのっかるハンバーグをせっせと半分にしソースをかけてくれる。ジュージューとシズル感も満載。個人的にはソースが煮詰まり過ぎでて塩っぱいのが残念。チャコールでローストしてるせいか余計に香ばしく薫りも良い。肉々しさもありジューシーな和牛100%がマジでウマイ。五反田の某店にも引けを取らないのかも。
新橋界隈で土日休日ランチの当てが外れる度に、ここに流れ着く。食べ損なったランチタイムの救世主的な存在。注文は入口の券売機で。お水もセルフ。"ビフテキ(120g)¥540" か "トップステーキ(300g)¥1100"がおすすめ。全てにライス(大盛り可)とスープ付き。熱々の鉄板で提供されるオリジナルバターがのったお肉はシズル感もたっぷり。
お肉の旨みを内部に留めるに、表面を素早く400～500度の強い火力の直火で焼き固めて“焼壁”を作るという、独特の焼き方を採用しているそうだ。メイン料理のステーキやハンバーグ以外は、デザートまでありのビュッフェ。コーンスープの評判は高い。
土日ランチでのモモ50g・肩50g ご飯大盛り可。メニューの写真の方はどうみても1.5倍以上はありそう。肉質、タレの味は共に可もなく不可もなく。だが、"当店のラム肉は生でもいけます"的なクオリティーが欲しい。店内は清潔で綺麗で接客も良い。
カルビ弁当 ¥1180。お肉おいしい。お米も美味しい。しかもご飯の量は多いのに、さらにお代わり一回OK。スープも旨い。キムチ&ナムルは少ない。食後にコーヒー又はシャーベットが付く。接客も丁寧で良い。日曜祝日ランチタイムサービスが16時まで。休日の出遅れたランチにはありがたい。上野界隈で昔から有名なお店だけあって色々と印象の良いお店。
幾度となく通ったこの路地。居酒屋ばかりの中で、日曜日のランチ難民にもありがたい定食屋。メニューや看板の左上にあるシグネイチャーでもあるチャーシュー定食¥800を注文。豚バラ肉を使った、いわゆる煮豚。厚みも枚数も十分で、ドス黒く濃いタレがたっぷりとかかっている。そして、半熟の目玉焼き。この組み合わせがたまらない。次回はどうしようか… 相席の方の分厚い肉のカツカレーも品切れのハンバーグも気になる。
牛タン屋なのに、新スパイシー・トリプルセット(牛ロース+豚ロース5+豚旨辛焼)¥1000。 お肉の味だけではなく、とろろもスープも味が濃かった。ゆえにありがたく食べ放題の麦飯をお代わりしまくる羽目に。
ランチメニューのシグネイチャー 、ロティサリーチキン。1/2チキン結構デカイ。レモンと山椒なスパイス添えて。前菜にコーンスープ 、オムレツ、マリネ、サラダのMIXプレート。しかし"作りおき感"には残念。そして飲み物と食後の口直し。正直なところ期待の方が大き過ぎた様だ。店内の内装、雰囲気、アレルギーの確認なども有り、接客等は良い。お昼時前後は常に満席、事前予約がすんなりの様だ。
ランチ限定のランプステーキ120g。焼き方や火加減は悪くないが、お勧めにしてはお肉が少し硬かった。ハラミの方がいい感じ。キッチンのスタッフ、単にウルサイだけ。活気があるのと喧しいのは大違い。ご飯とスープはお代わり可。
以前は焼鳥屋… 新たに焼肉屋としてオープン。どうやら今までのお店と同じ経営のようです。キムチがチョッピリで残念♫。ごはんお代わり可。ハラミはそれなりに食べ応え有り。お手頃なランチの価格帯。こちらでいうカルビは、スーパーなどでみかけるバラ肉の様。脂身が支配的で極薄スライス。強いて言えば、野菜が足りない。サラダか、飲み物か、デザートかな。接客は不慣れなバイト生です。怒らずにそっと見守りましょう。
たまごカツバーガーを目当てに行ったはずが、ついついお店の掲げるA5ランク牛肉使用のハンバーグをいただく。たしかに旨い。色々なアレンジはあるものの、ランチならオススメのをいっときましょう。
待ってました。庶民の味方♫ お肉のレベルは、お値段相当だが、ビュッフェは比較的充実。うどん、ラーメン、もちろんカレーもある。ドリンクバーなしでも自分で作れるソフトクリームとワッフルも◎。接客は学生さんのアルバイトが中心でしょうから、あまり気にせず優しく見守りましょう。昔はそれなりにあった肉系食べ放題店は、ひと昔ほど前の狂牛病辺りでほぼ全滅してしまってから久しくなりますが、どんどん復活してほしい。
ハンバーグが凄く軽くて柔らか。 カニクリームコロッケはもう少し"蟹感"が欲しい。ともに非常にやさしいお味。全体的に家庭的以上本格的未満 。お値段ももう一声。 とはいえ、一番大事な気持ちは伝わってくる感じの良いお店でした。
肉々しさが感じられないエアリーな食感が練り物寄り。某"プロ仕様"のレトルトハンバーグの方が一枚上手。ガルニは、カリカリのスパと目玉焼き。そして少な過ぎるコーン。建物も建て付けも既に狂いまくっていて、床は斜めってるし、テーブルも不安定。それなりに歴史のあるお店のようだが、なんだか落ち着かないが、800円台でご飯とスープが付くのはありがたい。
ラム肉タルタルさいこ〜♫ パテのナッツも良い感じ。ソースたっぷりかかったローストラム&クスクスも旨い… 鮮度もしかり素材の活かし方をよくご存知のようだ。スパイスやナッツの使い方も、良い良い♫
年末開業。春からランチが始まりました。千円前後で、お肉150g・ご飯・スープ・漬物のお替り無料なら、お得な方かと。お昼から七輪でチリチリと…昼食もいいけど、一寸一杯も有りかも。
秋葉原駅前の飲食店ビル6階。同じにフロアに4つのお店の看板。1階のエントランスのランチのお知らせにつられて来たが、実はどの店舗に入っていたのか定かではない。牛よりも豚しゃぶ旨い。鶏肉やらかい。ビュッフェカウンターはショボイが、アイス種類豊富でどれも旨い。90分しゃぶしゃぶ食べ放題¥1480なら悪くない。
ビュッフェのお肉がのってるプラッター周りが、異様なほどクサイ。お肉、野菜周りのクリーンナップも行き届いてなく、小汚い。肉がうまいとか不味いとかじゃなくて。だだっ広い店内にみかけたのはたった3人の従業員。絶え間なく動き回ってるが、それだけじゃ手は廻るまい。安いとはいえヒドイ。もう行かない。
ズバリ、ランチのハンバーグ推し。これがまたビーフ100%で胸焼け&もたれナシ。 懐かしのビストロ風味なデミグラスソースも旨い。ガルニもまた良い。よく煮込まれたお肉が口中で砕ける程のサイコーな主役級の存在感。それぞれで1食づついけそうな程の内容とボリューム。ランチに付いてくる食後の飲物のアイスティーはアールグレイ、コーヒーは個性的(？)な旨さ。ちなみに、グラタンやドリアのリピーターも多い。
何度目かでやっと、"新鮮国産朝〆レバー・ハツ"にありつけた♫ランチタイム食べ放題の45分という短いタイムミット。前半的にジューシーなお肉につき御飯よりオニオンサラダで追いかける方がオススメ。
お気に入りのキンミヤコーヒー豆乳割りは必須。 セロリ漬け、下味の付いたセンマイ刺し、そして鮮度もよく硬くなる手前の絶妙な火の通り加減のレバー。焼き物はタレ・シオいわず、お任せするのが良い。黒板の"牛シビレ"に関して… 膵臓だと主張し続けるお客と、胸腺肉ですと説明する従業員との会話が愉快。
豚しゃぶ食べ放題が"ビックリプライス‼︎"の20品目¥1260だが、実は必ずドリンク頼むのがルール。結果、+¥500のソフトドリンク飲み放題頼むと、税込み¥1936。お肉は悪くないが、豚バラと鳥肉だけだと途中飽きがくる。逸品メニューの"辛モツ"が旨くて、途中で脱線しそうになる。
コロナ禍の期間限定！ 並タン セット・肉2倍(240g) そしてライスはお代わり無料。店内綺麗で接客も丁寧。価格も安くはないけど、食べ応えとコスパは悪くない。けっこう満足。
食べ放題(¥1980)だけど、実はワンドリンク(ソフトドリンク¥150)頼む式。制限時間は60分間でラストオーダーは20分前。ランチ難民にありがたい11:00〜16:00まで。最初に、ナムル、キムチ、サラダ、肉の盛り合わせ。後に、食べ放題メニューからのオーダー可。ビュッフェではないので、注文はその都度頼。肉の質はお値段相応、ホルモンは脂がのってる。ロースターの換気は良いが、火力は少し足らない。
適度に熟成したハラミは旨味もあって柔らかいし、和牛カルビのサシの入り具合もいい感じ。焼肉ランチ 11:00〜16:00まで。ご飯はおかわり自由。過度の期待は抱けないが、コスパは悪くない。90分食べ放題も試してみたい。
お目当の"生ホルモン刺盛"の一人前は流石にもの寂しい感じのボリューム。謎の"馬力ハイ"に悪酔いする。"すじ煮込み"が旨い。"馬力ミックス"、"コツネ"(ナンコツツクネ)は旨いが、それ以外の焼き物はイマイチ。焼き加減も干からびてパサパサ、塩気も足らず、心なしか肉が臭い。テーブルチャージ的なお通しはナシで、飲み物の他に１人１品目頼む式。先ずは、メニューにある出走表的なオススメから選ぶのがよろしいかと。
"やきとん"と"イタリアン"の看板。"チーズ+トマト＝イタリアン"の発想から程良く逸脱してくれてます。もつ煮込みはトスカーナのランプレドットの如くサルサベルデ(笑)のアクセント♫ お供にパンが欲しくなります。元々の"やきとん"のお店の材料を生かし、和風な居酒屋の材料で最大限にトスカーナ地方のトリッペリア気分で"やきとん"を頂きたくなる居酒屋でした♫ 1人1本限定の¥50レバカツも頼みましょう。
空輸されたプライムビーフを28日以上熟成させ仕上げるドライエージングビーフ。肉質柔らかく無駄にドリップも出ることもなくしっかり旨味を閉じ込めてます。お肉は美味しいけど、ホームメイドオレンジジュース¥1300は高過ぎるのでは？予約時間に遅れるもの快く対応。接客も全般的に丁寧。
コリドー街からの2階店舗と電通通りからの地下店舗とからなる不思議な店舗。待ち合わせで困惑します。この度は、おそらく¥5500のコースで飲み放題。レモン汁・つけダレが、心なしか薄味。キムチもイマイチ。お肉はもちろん値段相応。毎回お邪魔する度に、店内の何処かで何か色々とトラブルが起きているお店です。今回は奥から絶叫する声が聞こえてました。 有り難いことに朝まで営業しています。
充分に熱せられた鉄板にミディアムレアで提供されます。肉の上のカットレモン、酸味はもとより香りの良さが食欲を引き立てます。ゆえに先ずはS&Pにて。スジはあったがアルゼンチン産Chuck Eye Roll Steak、メニューにあるように赤身肉の食べ応えがしっかりと味わえます。テイクアウトのコーヒーが無料で頂けます。
牛すじ肉めし¥650スジ、コンニャク、肉 、絹ごし豆腐 、全てドス黒くなるまで煮込まれてる。うどんは讃岐、スープはおダシ系。うどんと牛めしは相対的なビジュアルながらも、どちらも旨い。卓上には調味料の他にどんぷりに入った揚げ玉もあり。
平日ランチはトッピング一品無料。ビーフをチョイスでトッピングは目玉焼き。ご飯の上にはマッシュポテトがのってる。玉ねぎをしっかり炒めた香ばしく甘味の深い欧風カレー。ビールの恩恵？なのか肉が大きいのに口の中でほぐれる程に柔らかく煮込まれてて旨い。たっぷりかかったクリームは少な目にも変更可。カレーのルーがかなり濃厚なので、けっこうガツンとお腹にくる。激辛なキーマとのハーフ&ハーフも人気。
2店舗有り、コチラは地下にある店舗の方。いつも目を引かれる派手な看板の火鍋ではなく、階段横の写真の定食。ありがちな"写真と違うっ！"ではなく、それ以上。台湾名物角煮あんかけご飯¥780がサイコーに旨い。フワフワ&トロトロのデカ肉。ほんのり台湾風なアノ香りがする玉子。牛バラの醤油煮込み定食¥880も悪くないが、コスパ的には豚角煮に一票♫
魯肉飯 & 担仔麺 のセット¥970 。タンツー麺のスープ、ほどよいパクチーと五香粉の香り。噂のルーローハン、たしかに旨い。肉汁？背脂汁？ほどよくご飯の絡んで、のどごしが良いせいか、ご飯の量がもう少し欲しい。肉好きなら、角煮飯もオススメ。添え物のキャベツ、味付き玉子、ゴロンゴロンしているお肉のせいか、魯肉飯より食べ応えがあって満足度が高いかも。
お洒落なステーキハウス的な内装。ランチカルビを肉増しで頂く。こちらのスタンダードなカルビにもかかわらず、サシの入りも良く良質な牛脂が口の中であっという間に消滅し、ご飯が運ばれるまでもままならないほど滞在時間が短いお肉…旨し♫ たまたまのラッキーか？ ご飯は大盛り可。
ランチ限定 サムギョプサル食べ放題¥1000 ロースターの火力、序盤は弱く感じる。お肉のセットが運ばれてきてからがスタート。終了10分前にオーダーストップ。注文はタブレットで。多忙のせいか、タブレット等の端末のシステムがバグってたようで、なかなか頼んだものが運ばれてこず。アジア系スタッフながら接客など丁寧で印象良し。冷凍豚バラ肉だけど旨いし、鳥トロも多少焼き過ぎても柔らかくて旨い。
期間限定のステーキランチ。100、200、300g から選べる ハラミステーキがライス付 で¥990 ‼︎しっかり焼けてるハラミ 300gはそれなりに食べ応えあり。もっちり古代米のようなご飯も+¥50で大盛り可。サルサ風のステーキソースが絶妙に旨い。
ハラミ丼 ¥790良し悪しは不明なアキバらしい店内BGM。従業員の接客は下町風やっつけ接客。お肉自体はプリプリ&ジューシー♫だが、ご飯固過ぎで甘過ぎるタレがダイレクトに丼底に溜まってます。キャベツにマヨもなく、キムチの必要性も疑問。
アンチョビの風味が効いてるオリジナルシーザーサラダが思ってたより旨い。300gにしては赤身多めな食べ応えのある肉質のストリップロイン。おすすめのMRのはずがやや焼け気味のミディアムだったのは残念。ぷっくりとしたレーズンの手作り感のラムレーズアイスは好印象。もう少しトルティーヤの類が食べたかったせいか、炭水化物がちょっと少なめな感じのランチコースでした。2階への階段がかなり狭いが、内装カワイイ♫
満腹食べ放題コース ¥990/60minタブレットもなく口頭で注文する。上野店と比べると、サンチュやニンニクスライス、キムチなど、やや品目不足。さらに、解凍済みのせいか豚肉のうまさも劣る。時折、火加減を気にして見にきてくれたり、網も割と早めに取り替えのアプローチがあるなど、こちらのお店舗も接客が丁寧で印象は良い。
近隣に数店舗ある、韓国の有名料理評論家プロデュースのお店。豚のサムギョプサルではなく、極薄牛肉のウサムギョプというのがコチラの推し。 薄切り肉ってわかっていても、山盛り野菜を食べにきた感じだし、キムチ的なのもイマイチ。ご飯も別料金。お店キレイだし、接客も良いけど、生野菜をオカズにご飯を食べて、なんだかんだで1人¥1700くらいって、ちょっと予想外。
本日のランチ880 ご飯お代わり可。食後にアイスクリーム又はコーヒー付き。お肉に揉み込まれているタレが自家製感たっぷり。自家製キムチも旨い。全般的にお手頃な価格帯だったり、ライン登録で一品サービスがあったりと、この手作り感が伝わってくる感じが良い。
先ずは、コルタン(炭火)プルコギをいただき、後から頼むべきだったのは味噌チゲではなく、豚キムチチゲのようだった。未だに韓国語なカタカナメニューも覚えられないし、隣の席のようなベストな注文するには、呪文のようなオーダーを覚える必要があるようだ。今度は、ふこふこした茶碗蒸しみたいのとか食べたいかも。
コロナ禍の土曜日、パレスサイドビルの飲食店街は、ほぼ休業中。焼肉屋だったが焼き物にはせず、ランチメニューから 国産グリルポーク¥900。熱々の鉄板でジュージュー。お肉しっとり柔らかで予想以上に旨いし、ご飯も一回お代わり可で、けっこう満足。
ハラミ堂のランチ。ご飯大盛り付き。クーポン、割引なしで¥1000前後。旨味たっぷり、柔らかな赤身さがり定食。アブラプリプリ、トロトロ ホルモンのスタミナホルモン焼定食。接客は"？"だが、また来たい♫
おすすめランチの和牛肩ロースステーキ ¥2300⇒¥1100♫やや進み気味だが柔らか熟成肉。 看板すらも見逃しがちな、意外と気付きづらい雑居ビルの二階。ややランチ難民受入れ店寄りかも。
メキシカンの看板は外れて、以前と同じ場所で、店名変更というかリニューアル？"Super Grill Bros"としては、こちらがの銀座コリドー街の店舗が1号店なのだそうだ。あえてチキン300g (税抜き¥990)をチョイス。よくマリネされていて、絶妙な歯応えと柔らかさわわ残しつつ焼き上げられてます。添え物のライスも前店と同様のモッチリ古代米。前店からのお気に入りのハラミステーキも続投のようです。
遅めのランチ狙いが…入店に1.5時間待ちだったが、エントリーがランチタイム適応内だったのでめでたくランチプラン、58品目にフリーソフトドリンク付きで100分の食べ放題。ランチとはいえ¥2000前後の焼肉食べ放題にしては、品数も多く肉質も味付けも良い方かと。もちろん1皿のポーションサイズ少ないので2皿づつオーダーがおすすめ。たまに配膳ロボットが運んできますよ♫
コロナ禍の少し遅めのランチのせいか、人通りもまばら。店前も数名ならんではいるが、出入りがあるのでさほど待たなくとも入店。ランチタイムのシグネイチャーは、から揚げ定食のようだが、やきとり丼の衝動に駆られる。砂肝、レバ、ねぎまの3種。海苔やタレも含め、あらためて…全部うまいっ♫ ご飯は大盛り可。おいしいスープはお通しに1度、主役と一緒に2度の全2回配膳される。ちなみに、夕方のメニューの焼売が大好きだ。
ランチとしてはやや遅めに入店したが、食べ終わるまでハツもレバーも品切れもなく、上野店よりも肉が運ばれてくる段取りが良く時間のロスもなしに短い45分間を満喫できる。
生姜焼きに特化したお店。スタンダードな生姜焼きと辛口、そして唐揚げ。お肉はそれぞれシングル５枚、ダブル10枚。ご飯は大中小が同額で特盛は増額。たっぷりかかった生姜焼きのタレは味が濃いので、後半飽きてしまう。どうやら、銀座の昭和通り沿いにあるAOIの姉妹店のようだ。そう！あのハンバーグにかかっていたニンニクと生姜が効いてる激ウマ和風ソースの味♫ そのせいか、どうにもハンバーグが頭からはなれない。
しゃぶしゃぶ 又は すき焼き 食べ放題 60分¥1980 お肉は、牛肩バラ、豚ロース、大山鳥ムネ の3種から。ご飯、うどん、サラダ、鍋用野菜…ビュッフェとしてはやや少なめ。ドリンクバーとアイス。牛肩バラというお肉が途中、極薄だったり、分厚かったり、削り面もいろいろ♫テーブルセットのタレの他、サラダバーにも2種あり。塩だれがうまかった。もちろん、カレーも置いていた。値段相応。
五反田のレトロなレストラン。グランドメニューではなくて裏メニューとされてはいても、なぜか不動の人気のハヤシライス。グレービーぽくもなく、薄いデミグラス風でもなく… 肉と玉葱を炒めた香ばしい肉汁。"薄味の焦がし風味の洋風牛丼"のような味。食材が良いのはわかるけど、なぜ皆さんこれにハマってしまうのでしょうか。
新橋…サラリーマンの聖地とよばれるこの界隈に何店舗がある焼き鳥屋さんの一軒。肉質プリっと焼き方上手。焼き立ては塩辛いが、少し時間が経つと馴染んできてちょうど良い。
"鹿児島黒豚ネギしゃぶ"は、ビシッとお出汁の効いたスープも最高。千切りネギを豚肉で巻いて柚子胡椒でいただく♫"〆のラーメン"の一玉がけっこう大きいが、茹で時間1分少々。コチラもおすすめです。
シュラスコ食べ放題 2時間 +ワンドリンク。ラストオーダーは30分前。焼き場の調子が悪いのか、途中リクエストをとりに来てくれるが、回転が悪すぎてワンラウンド＋aには届かない。これでは食べ放題気分にほど遠い。まわってくるのは、毎回カリカリに焼けた表面近くの脂身が多い部分ばかりでは、さすがにキツイ。１個しか出てこなかったポンデゲージョは最高に不味かったが、温かいパイナップルはとってもおいしい。
夕方覗いても混雑で入れないことが多々ある、ほど良い人気店。いろいろな組み合わせができる"盛り合わせ¥1250〜"が丁度良い。 あとはホワイトボード参照。家庭的な揚がり具合の衣、独特なかなり甘めでフルーティなソースが癖になる。お弁当でもお世話になってるが、平日限定のお得なランチも利用したい。
とんかつ屋さんで、林spfポーク使用の生姜焼き御膳¥1000をいただく。やや厚めのロースをしっかり叩いていて肉の食感もさらに柔らか。生姜よりも玉葱の方が支配的で味濃く旨味も強く旨い。ご飯はお上品な量で提供されます。大盛り+¥50、お代わりは大盛りにしても¥200なので腹具合&懐具合と御相談。
サービスカルビとカルビの違いは、USビーフと国産牛の違いなのだそうです。サービスカルビランチ¥890、お肉メチャクチャやわらかくって、サシもしっかり入っている。ご飯大盛り可。少し物足らないときのために、単品お肉のメニューもあり。
エレベーターを降りて、靴を脱いで店内に入り、掘りごたつ式の無煙ロースターの席に着けば、ランチ焼肉食べ放題がテーマのレトロ・リアル・アドベンチャー・エンターテーメントに参加できます。タイムスリップしたと思えば、色々と受け流せることができそうなお店。体験時間は60分。¥1100は後払い。
ランチのハラミ焼き定食 ¥780。ご飯、スープ、キムチ、ナムルが付いた定食。ハラミも肉厚で悪くない。お向かいの"某セルフ焼肉店"は、ならばないと入店できないご様子。コスパ的にはさほど変わらず？ なので、コチラも予め覗いておくのも良いのでは。各テーブルにサワーのディスペンサーが設置されており、レモンサワー60分¥500飲み放題もある。
ランチでの乾隆大肉定食はお手頃プライス。箸で切り離せるほど軟らかいが、ホロホロと崩れる様な煮込みとは違う。 お肉の仕上がり具合の美しさは、丁寧な仕事のあらわれなのだと実感する。あっさりとしていて、味も濃いわけではないのだが塩気を強よめに感じる。そして、じわじわと伝わる滋味あふれる旨さがある。もちろん、ご飯がススム。肉の下に敷かれた豆苗もまた良い。"是非一度"な、おすすめの一品。
女子向けの季節のスイーツ・デザート系企画が多く、メディア露出も高い。ローストビーフ柔らかくって♫ サービスステーションでは一度に薄め2枚がサーブされるが、枚数指定もできるようだ。オニオン(？)ソースが平凡なので、むしろカットフルーツと一緒に食すのがおすすめ。残念ながら、思っていたよりも料理の品目が少なめだった印象。
ステーキカレー ¥670"日替わりサービスカレー"とうたいつつも毎回ステーキカレーに当たっています。薄めとはいえ、ほんのり赤みのさすがステーキ見栄えもよく食欲をそそります。あれやこれやとトッピングしても物足りないどこぞのチェーン店より潔くて、はるかに好印象。まさに裏路地のお勧め店。
ランチタイムはご飯のお替りができ、¥800前後でそこそこ満喫できる。コチラの店舗はタブレットでオーダーなのだが、出来上がりのメッセージ着信後、自席の卓番がかいてあるカードを持ってカウンターに取りに行く式。ホールのスタッフもいるし、持って来てもくれる… "あれっ？"って感じ。
休日ランチビュッフェ 90分。この度は地中海がテーマで、親しみのある料理ばかりで、特にお肉の料理が充実。評判のローストビーフ、膜を引かないままローストしているおかげで、肉汁を逃さずしっとりやわらか。全体的に料理の品目が多く、のんびりしてると90分では周りきりきれないほど。デザートコーナーのソフトクリームが旨い♫
4種のランチが共に¥1000。その中から店名にもなってるラムライス。ピラフにチリがかっていて、その上に炭火焼のラムが鎮座。肉は柔らかく旨いが、スジ多めで少しクセがある。そのせいかココットに入ったサルサとパクチーがたっぷり添えられている。店内見渡すと、ほぼビーフステーキを頼んでいる様子。下敷きのポテトやチキン…確かにボリュームがある様にみえる。持ち帰りも可能なセルフサービスのコーヒーが好印象。
コロナ禍により開始されたタブレット利用のテーブルサービスも、ほぼ終了された模様。やはりビーフブイヨン!これから始めます♫ 伝統のポテトサラダに思いの丈を呟きながらすくってく人が必ずいる。何気に…ローストビーフも良いけど、寧ろローストポークが推し♫ お約束だがカレーは後回しで食べ損ねる。大好きなチェリージュビリーを次回はローストビーフに添えてみようと思ってる。食後のホットコーヒーは仕上げに必須！
少し懐かしい、自ら組み立てるタイプ。お肉が粗挽きというよりもやや乱切り寄りで、しっかりめの塩気で肉の旨味を逃さないタイプのパティ。ここが肉々しさやジューシーさの秘訣なのであろう。大ぶり厚めの自家製ポテトチップスも旨い。パティにしろポテトチップスにしろ、塩の使い方が非常に印象的。クラッシックでスタンダード。東京でベスト3にあげたいくらいの旨さ。セットドリンクがかなりお得。土日祭日が定休日。
沖縄発祥のステーキ屋さん。"やっぱりハンバーグ (200g¥1000)"を頂く。熱々の溶岩鉄板で、好みにじっくり焼きを入れる。お肉もイイ感じにニクニクしくジューシー。ソースや調味料の種類がたくさん♫ご飯もスープもサラダもお代わりOK♫ コスパ良し。悩んだらコチラの一択！
自家製手ごねハンバーグ・目玉焼き付きシングル(200g)。熱々の鉄板に生玉子を直接ドロップするタイプの目玉焼き。この演出は好き。ハンバーグはふっくらしっとり♫でも"繋ぎタップリ"の後で胸焼けするタイプ。ガルニは2品とも作り置き感強め。乾きかけたコーンがのってるキャベツの千切りサラダ。味噌汁 ふつう♫ご飯は…いろいろなタイプの出来損ないが1つの丼の中で大暴れしていた。 たぶんリピートはしない。
満腹ランチ (ハラミ+肉2種 ) ¥1200。実物はメニューの写真とは肉の密度が大違い。とはいえそれなりに、ハラミも鶏肉もレバーも悪くない。ご飯はおかわり不可だが、最初のみ大盛り可。タレは甘すぎず辛すぎずな気を衒わない味。安心安定というところかな。食後にアイスコーヒー出てくる。
御徒町界隈でお腹が空けば… ついつい足が向く、"とんかつ ヤマベ" 。お肉の質、サイズ、下味の塩梅、衣の揚げ具合、食感、白米、味噌汁、そして価格。自分の中での"とんかつ屋の基準"の筈だったのだが…。コロナ禍より少し前より、ジワジワと価格を上げてきており、費用対効果抜群な旨いとんかつ屋がどんどん増えてきている昨今、もちろん価格だけでなく、全体的に以前の提供内容に回帰してもらいたい気がする。
近隣のアチラより衣がほんの少し香ばしいような気がします。少し高温で揚げいてるのでしょうか。その為かさっくり上がっているような気もします。自分の基軸は御徒町店なので、どちらが好みかは分かれるのかもしれない。とはいえ、材料は同じであろうと思われるので大差はないのかとも思いますが。
四日市トンテキ¥1600。 ご飯、味噌汁、キャベツはお代わり可。分厚いお肉にグローブの様なしっかりと縦の切れ目、ウスターソース寄りの濃い目のソースで絡めた味は、豚の脂がしつこくならないような役割をしているようだ。気軽に話し掛けてくる気さくな店主からサービスで頂いた牛肉煮込みもうまかった♫ポークソテー推しと思いきや、カレーの注文も多く聞こえてきたりと、ランチといえど選択肢の裾野が広そうだ。
噂どおり、小綺麗な店舗で接客も良い。お勧めのザクロ＆エルダーフラワーのソーダはさっぱり爽やか。こちらのローストビーフ旨い。都内ホテルビュッフェの中でも評価が高そう。 オニオンソースも好きなタイプ。にぎり寿司が口直しにも都合良く嬉しい。スイーツはシーズナルな演出だが、オリーブのジェラートが無かったのと、秋なのにモンブランが紫芋なのが残念。それぞれが特徴深い3種のカレーも良い。
ランチ105分食べ放題プラン♫ 人気のホテルビュッフェ…東京の中でも、特にスイーツはピカイチ。ただし"ウマイ＝濃厚"の定義もあるが故に食事後のワンラウンド制覇はたやすくない。ランチタイムは、ローストビーフではなく"ポーク"とラムレッグ。もう少ししっとりしていて旨味があれば良いのだが。肉の種類は事前確認必須。コーヒー・紅茶は含まれてるが、ホットティーが冷めてしまう程遅れるので2杯目以降は早めに。
今時¥1000位内で一通りのトッピングが食べれる特製ラーメン。これならお手軽だし、大した量でもなかろうと鷹を括っていたら大間違い♫ コールの仕方さえ知らず、"ニンニクの誘い"の後、正直に初来店を伝えトッピングのお勧めを伺い、ニンニク有り・野菜マシ・アブラ多め・辛揚げを指定。"お待たせしました"の声に向けた視線の先には、山盛り野菜を取り囲む様な肉・にく・ニク… 丼上の肉祭りを見せつけられた。
期待のライブキッキン。ローストビーフは小さめ薄めが1枚なのにソースが多めで味濃いめ。2種類あるパスタ、麺をチーズに絡めてからソースを掛けてくれる♫残念な事にキーマカレーは不味い。スイーツはビュッフェ向けの様だが割と良い。アイスクリームはおすすめ。コロナ禍もあってか、小分けになっている。全般として各ポーションも小さく味付けも優しい感じで女性向きな印象。わりと落ち着いた雰囲気のお手ごろ平日ランチ向き。
"ラム・ジンギスカン"、"ランチ限定メニュー "、"食べ放題"、"バイキング"… 欲望を刺激されるキーワードの数々が視界に入る。旨いタレ、春菊を刻んだ薬味、お肉も臭みがなく柔らかくめちゃくちゃ旨い。キムチだって旨い。とうぜん、ご飯がススム。頃合いを見て脂身を追加してくれる。お陰で焼き野菜もエンドレス。もちろん、お肉のおかわりはナイ。そりゃそうだよこの値段だもの♫
ビルの狭間に看板発見。空腹には刺激的な店名に、まもなくビルの奥へと続く細い通路に吸い込まれる。メニューはトンテキ、しょうが焼き、ハンバーグ…と極めてシンプル。厚切りロースにグローブ型に切れ目が入った四日市スタイルのトンテキ。ウスターソースがベースのソースがしっかりと絡まりフライドガーリックも散りばめられてる。肉質も柔らかく脂身も口の中でとろける様。もちろん白飯との相性は抜群で旨い。
ローストビーフはなかったが、ミニッツステーキのライブキッチン有り。途中、肉質が変わったのか柔らかくジューシーに♫フルーティさが際立つカレーは焼き野菜を添えて頂く。プラ製容器に入ったスイーツ美味しい。ぜんざいもあったりする。絞り出しタイプのアイスクリームも何気に嬉しい。華美でもなく、静か過ぎず、落ち着ける雰囲気。料理の品目はさほど多くはなく、全般的に少々塩気が強いが、美味しい。
訪問時のランチメニューは、平戸ハンバーグ丼 シングル ¥1300 の1択っ！ご飯の大盛りは無く、むしろ"減量ならある"のだそうだ。イノシシ肉のハンバーグがご飯に鎮座し、その上に乗っかってる卵黄を崩しつつ、真上から 卓上のオリジナルソースを掛けて頂く。肉汁と卵黄とソースが旨味を加速する。ご飯の量が少なすぎて、しっかりと練り込まれたハンバーグが器の中で暴れまくり潜没していく。オンザライス、残念っ‼︎
ランチタイムというかOpen〜17:00までのHappy Hourという、なんとも嬉しい時間帯のサービス。真っ先に目が行くのは、もちろんリブアイステーキ(200g？)@¥1100。お肉もそこそこ大きく、柔らかくジューシー、ポテトもたくさんのっかってる。ご飯がなくとも満足する方もいるのではなかろうか。通常料金¥3100ということからも、この時間帯の利用はかなりコスパが良い。
着席前に自販機で食券買う式。お水とおしぼりもセルフサービス。ビックステーキ(肩ロース)240g¥1200。ステーキソースは4種類から選べる。お肉は熱々の鉄板で提供される。ご飯とスープもセルフサービスでおかわりできる♫ テーブルのカスターセットには、塩・胡椒とステーキ醤油、マスタードまである。お肉でご飯をモリモリと食べたい方におすすめ。
初回はランチのユッケジャン定食(¥700)、旨かった♫2度目はコムタン定食(¥800)。3度目は"次は肉食いに来る‼︎"の意気込みからの和牛焼肉定食(¥1180)。予想以上に肉質良いし、タレも旨い♫ ロースも良いが、カルビは噛むとジューシーに油が染み出すほど♫ さらに大人気のあぶらホルモンも付いてくる。ご飯は大盛り可。コスパばつぐん！
豚肩ロースのローストには、なんと肉が2枚‼︎ 焼き野菜もモリモリ♫パスタだって、たっぷりのお肉がうれしい具沢山。チーズも惜し気もなくかかってる。大盛りも可♫ あと、ランチには自家製パンも付いてきます。昨今、寂しい思いしかしないランチセットも、サラダも飲み物も普通サイズ。別料金取るならこうでないとね。お肉もパスタも野菜もおいしい。駅前ランチとしてはかなりのオススメ。
一人前は各種お肉からお好みの挽肉を2種選ぶ。無難な選択の筈の豚肉は思いの外インパクトがない。同じく羊もお肉の個性以外の印象はあまり感じない。"かたくて小さい"のが全部で4つ、これが食感や旨さを取りこぼしている原因ではないのかと。挽肉のおともやこだわりの2種のソース好印象。ご飯と味噌汁は、忖度なくうまかった。店構えや内装の影響なのか、店内は観光客と女性のお客様が多め。ひっくるめて東銀座の迷店な印象。
