東淀川区東淡路と都島区大東町を結ぶ城東貨物線の鉄道橋。自転車は押して歩くよう注意書きがあるが殆ど守られてません。ワンドなど淀川の景色が楽しめますが、おおさか東線の開業に伴う工事により、秋から通行止めになる予定です。
白川通今出川交差点から哲学の道に向かった場所にある昔ながらのアイス屋さん。アイスキャンデーは勿論ですが、是非ともパインジュースを味わって下さい。小グラス30円、大グラス50円。原材料は不明ですが、昭和の佇まいに癒やされること間違いなしです！
高座の噺家さんとの距離も近く熱気が伝わります。朝席なら前売り券が1000円からあります。高座の膝隠は5代目桂文枝の遺品、舞台正面の額は3代目桂米朝による直筆だそうです。
蹴上駅から南禅寺に行くまでにあります。「まんぽ（間歩）」とは鉄道の線路をくぐるトンネルのことで、それがねじれているから「ねじりまんぽ」。 正式には斜拱渠（しゃきょうきょ）と言って、強度を高めるために煉瓦を斜めに積んだトンネルのことです(^^)/
本町橋近くにある大正２年創業の喫茶店、またはアイスクリーム屋さん。現在の店舗は昭和２年に改装したそうですが、和洋折衷の店内は昭和の匂いが漂っています。おススメのアイスクリームと一緒に是非、店内で召し上がって下さい。アイス１個１００円、珈琲２００円。
寛政３年（１７９１年）京都東山にて「澤屋」として創業、大正２年名水を求め現在の場所に移動。酒蔵と煉瓦倉庫、煙突は「伏見の日本酒醸造関連遺産」、経済産業省「近代化産業遺産」などに認定されています。菜の花が咲く季節に新高瀬川の堤防から望む景観は大変素晴らしいです。
近代日本を代表する建築家の武田五一が設計した「何有荘（かいうそう）」（京都市左京区）の洋館が、京都工芸繊維大（同区）に移築されることが決まった。過去の様式から脱却する大正時代の特質を伝える貴重な建物で、完成時の姿に復元、国際交流拠点として活用する。（2013/7/3京都新聞）
食べログでもパン部門１位を続けているお店。どのパンも絶品。小ぢんまりした店内にパンがずらっと並んでいます。角切りベーコンとポテトの入ったパンシューや買ったその場でクリームを詰めてくれるクニャーネなど、どれもハズレ無しです。その場で食べる場合ウェットティッシュがあればいいと思います。 Read more.
しまなみ海道を走るサイクルストがこよなく愛する精肉店。おすすめはもちろん揚げたてのコロッケ1個80円。有名人の色紙や取材された内容が所狭しと貼ってあります。ミンチカツもおすすめですよ。
宇治名木百選にも選ばれた中庭の宝来舟松と呼ばれる樹齢250年のクロマツは二代目藤吉が植えさせたもの。甘味処としてはもちろんですが、歴史的景観建築としても趣があります。
大津から宇治川に至る20.2キロの舟運ルートで落差のある蹴上、伏見の二ヶ所に敷設されここのみが形態保存されています。約90本のソメイヨシノが咲く季節の散策がおすすめです。
