醍醐寺堂塔伽藍まとめ。
1. Daigo-ji Temple
htk: 庭園が写真撮影禁止だったのが残念!
2. 醍醐寺 金堂
Massara Nati …: 【国宝】..指定名称は『醍醐寺金堂』...醍醐寺のご本尊、薬師如来坐像が安置されています。元は醍醐天皇の御願により延長4年(926)に釈迦堂として創建されましたが永仁、文明年間と二度焼失。その後豊臣秀吉の命によって紀州湯浅から移築が計画されましたが仮柱が立てられてすぐに秀吉が亡くなり工事は一旦中止、しかしその後、秀頼に引き継がれ慶長5年(1600)に完成したのが現在の金堂の元になってます。
3. 醍醐寺 五重塔
Massara Nati …: 【国宝】指定名称は『醍醐寺五重塔』...醍醐天皇の菩提を弔うため、第一皇子・朱雀天皇が承平6年(936)に着工、第二皇子・村上天皇の天暦5年(951)に完成しました。醍醐寺で唯一兵火を免れ創建当時の姿をとどめています。高さは約38メートルで屋根の上の相輪は約13メートルと塔高の1/3を占めており見た目にも安定感を与えています。
4. 醍醐寺三宝院 唐門
じゅんぺ~ 。: 豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」の翌年、慶長4(1599)年に造られた建物。
5. 醍醐寺 弁天堂
6. 醍醐寺 三宝院
Massara Nati …: 【特別名勝・特別史跡】三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主が居住する坊です。 現在の三宝院は、その建造物の大半が重文に指定されています。中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。
7. 醍醐寺 仁王門
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 慶長10年(1605)、豊臣秀頼によって再建された仁王門。別名西大門。安置されている仁王像(重文)は、もと南大門安置の尊像で、平安後期長承3年(1134)に仏師勢増・仁増による造立。
8. 醍醐寺 伝法院 旧大講堂
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 昭和5年(1930)、山口玄洞(やまぐちげんどう)の寄進で造営された。上醍醐准胝堂が落雷で焼失し、西国三十三所第十一番の札所本尊准胝観音(じゅんていかんのん)がここに移安されて、観音堂(旧大講堂)となった。一山の納経朱印がここに集約されて、ここで授与されている。(2014/2現在)
9. 醍醐寺 観音堂
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 西国三十三所観音霊場第十一番札所。平成20年(2008)8月24日に落雷で上醍醐准胝堂が炎上。本尊も焼失したが、分身像がドイツの「醍醐寺展」に出陳されていたため無事であった。それは女人堂、金堂を経て大講堂に安置され、平安以来、上醍醐にあった西国札所は下醍醐に移り、大講堂は観音堂と名称を改められた。この時ついでに、近畿三十六不動尊第二十三番札所の納経朱印も、下醍醐で受け付けるようになった。
10. 長尾天満宮
11. 醍醐寺 霊宝館
3+4=7: 午後三時半以降は霊宝館の裏手に回れなくなります。参道からもよく目立つ、あの一際背が高い枝垂桜を近くで見たいならご注意を。
12. 醍醐寺 報恩院
13. 上醍醐寺
melrin6186: 登り60分。お年寄りも多く登りますが、休憩なしだとつらいものがあります。
14. 上醍醐 准胝堂跡
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 西国三十三所観音霊場第十一番札所。だったが、平成20年(2008)8月24日に落雷による火災で全焼。焼けた御堂は昭和43年(1968)の建物で、40年しか存在しなかった。復興を目指しているとのことだが、一向そのように見受けられない。西国霊場最大の難所と言われた上醍醐の札所は、下醍醐大講堂を観音堂という名称に改めて山上から下ろされた。
15. 醍醐水
K.Watch: 醍醐水は無料で飲むことができます
16. 上醍醐 薬師堂
Massara Nati …: 【国宝】登録名称は「醍醐寺薬師堂」…醍醐寺山上伽藍の主要堂宇で、現在の堂は安保2年(1121)に再建されたもの。三宝院・上醍醐・下醍醐の全体で醍醐寺だが、上醍醐は醍醐寺開創の地であり、下醍醐からは山道を1時間ほど上らないとたどり着けない厳しい場所にあります。国宝は「薬師堂」のほか「清滝宮拝殿」、重要文化財に「開山堂」「如意輪堂」などがあります。
17. 醍醐寺 女人堂
mjrec: 上醍醐へはここで600円の入山料。受付09:00-16:00。
18. 清瀧宮(清滝宮) 拝殿
Massara Nati …: 【国宝】登録名称は「醍醐寺清滝宮拝殿」…「滝」を「瀧」と表記の場合あり。山腹をわずかに切り開いて前面が崖にさしかかる懸造り(かけづくり)の構造になっている。三宝院・上醍醐・下醍醐の全体で醍醐寺だが、上醍醐は醍醐寺開創の地であり、下醍醐からは山道を1時間ほど上らないとたどり着けない厳しい場所にあります。国宝は「清滝宮拝殿」のほか「薬師堂」、重要文化財に「開山堂」「如意輪堂」などがあります。
19. 上醍醐 如意輪堂
Massara Nati …: 【国重要文化財】開山堂の隣にあります。 醍醐寺の開山・聖宝は醍醐山を密教の聖地とし、如意輪、准胝の2観音像を彫り、堂を建てて祀りました。 当初の如意輪堂は1260年に焼失し、現在のものは1608年に豊臣秀頼により再建されたものです。
20. 上醍醐 開山堂
Massara Nati …: 【国重要文化財】醍醐寺の開山、聖宝・理源大師を奉安したお堂。最初は御影堂(みえどう)といい、延喜11年(911)に理源大師の弟子、醍醐寺第一世、観賢座主によって建立されましたが後に焼失。鎌倉時代に再建されたものの荒廃してしまいました。現在のお堂は、慶長11年(1606)に豊臣秀頼によって再建されたもので、雄大な桃山時代の特徴をよく表した山上最大のお堂です。
21. 五大力さん(五大力尊仁王会)
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22. 醍醐寺 不動堂
23. 醍醐寺 真如三昧耶堂
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 真如苑による、真如苑のための御堂。真如苑開祖伊藤真乗が独自に創始した真如三昧耶流(しんにょさんまやりゅう)を顕彰するために平成9年(1997)に建立されたという。
24. 醍醐寺 祖師堂
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 真言宗宗祖である弘法大師空海と、醍醐寺を開創した理源大師聖宝(りげんだいししょうぼう)を祀る。
25. 下醍醐 清瀧宮
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 【国重文】本殿。醍醐寺の鎮守清瀧権現(せいりゅうごんげん)を祀る。永長2年(1097)、上醍醐の清瀧宮から勧請された。文明の兵火で焼失し、現在の社殿は永正14年(1517)の再建。
26. 醍醐寺 雨月茶屋
夜来香: 桜アイスが美味しい。量の割にお値段が高めに感じるが、塩味と甘味の加減が良い。
27. 上醍醐への道
Vicuna: 遊歩道並みに歩きやすい。ストック持ってる人多いけど正直要らない。
28. 無量寿苑
29. 上醍醐 鐘楼
30. 上醍醐陵
31. 不動の滝
K.Watch: 上醍醐までの中間地点。休憩所があります。
32. 理性院
33. 菅原道真衣裳塚
じゅんぺ~ 。: 菅原道真の衣裳塚。道真が太宰府で亡くなると、その衣服と遺物が太宰府から持ち帰られ、観賢が生前の意思にしたがって埋めたのが、長尾天満宮の衣裳塚だということです
34. 三宝院殿堂 表書院
35. 桜の馬場
36. 醍醐寺 総門
37. 醍醐寺 バス停
Shinichiro Nakamura: 京都駅行き急行バスの乗り場です。
38. 旧伝法学院
39. 醍醐寺 日月門
40. 醍醐寺 仁王門 金剛力士像
41. 憲深林苑
42. 太田垣蓮月仮寓跡
じゅんぺ~ 。: 太田垣蓮月仮寓跡(おおたがきれんげつかぐうあと)は、幕末維新・明治時代の尼僧 歌人 太田垣蓮月の寓居の跡 醍醐寺三宝院の南側、醍醐小学校の東南に石碑が立つ
43. 醍醐寺 黒門
44. 三宝院 庭園
45. 醍醐寺前 バス停
46. 皇大神宮
47. 音羽魔王大権現社
48. 槍山(豊太閤花見跡)
49. 醍醐寺 光臺院(光台院)
50. 上醍醐 清瀧宮
51. 上醍醐 経蔵跡
52. 西笠取清瀧宮
Vicuna: モノラックがあるのが気になる。
53. 東笠取清瀧宮
54. 横嶺峠
Vicuna: とある男が残せし幻の筆箱。それをみたものは力を授けられるだろう。
55. 醍醐山
Vicuna: 比叡山周辺や六甲や関東の高尾~陣馬みたいに縦走路があるが、有料区域設定のため公式には立ち入り禁止になっていてわかりにくい。上醍醐を縦走路から通る場合山規により醍醐の下の料金所を一度通過しないといけない。
56. 秀吉珈琲
57. パノラマ岩
58. 金剛王院一言寺
ますてぃ~: 真言宗醍醐派の別格本山
59. 道標「→だいご一言寺 是より十七丁・左 おぐりす道」
60. 醍醐村道路元標
61. 醍醐道(旧奈良街道)
62. 夕映えの一本杉
63. 宇治市名木百選 やまもも 東笠取
64. 藤戸石
65. 醍醐の花見跡
66. 阿闍梨寮寿庵
アキ: 席から見える景色が素敵です。
67. 三宝院 本堂(弥勒堂)
68. 三宝院 純浄観
69. 三宝院 奥宸殿
70. 醍醐寺有料駐車場
71. 横尾大明神
72. 縁結白山大権現
73. 醍醐寺 奥之院
74. 宝篋塔の時雨
75. 醍醐 千畳敷
76. 頼政道跡
77. 洛東用水路跡
78. 赤間薬師堂
79. 醍醐三宝院 バス停
80. 横嶺別れ
81. 醍醐寺 鳥居
82. 醍醐寺 北門
83. 太閤しだれ桜
84. スゥ ル スリジェ
85. 醍醐寺 南門
86. 弘法大師独鈷水
87. 朱雀天皇 醍醐陵
じゅんぺ~ 。: 朱雀天皇(誕生:923年9月7日 崩御:952年9月6日)の墓。北西にある父帝醍醐天皇の山科陵から遠くない。醍醐天皇陵が上ノ御陵、朱雀天皇陵が下ノ御陵と呼ばれていた。
88. 醍醐天皇 後山科陵
じゅんぺ~ 。: 醍醐寺が管理してきたために荒らされずに守られてきた数少ない「本当に天皇が埋葬された可能性の高い天皇陵」
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