10(ten)Q

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「日本とは何か」「日本人とは何か」を識るべく2022年よりニッポンふしぎ旅を敢行中。不思議な伝説や民話の現場や史跡に至るまで幅広く訪ね歩いています。地元・千葉県については全54市町村別にリストを作成(2023年末)。関東1都6県訪問達成。2024年は東北および北海道をめざします。Tipもぼちぼち書きます。

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10(ten)Q's Top Cities
Chiba
43 Lists Created · 23 Tips
Asahi
4 Lists Created · 4 Tips
Katori-shi
4 Lists Created · 1 Tip
Tokyo
4 Lists Created
Katsuura
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Tateyama
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Ichihara
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Kashiwa
1 List Created · 1 Tip
Matsudo
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10(ten)Q's Recent Lists
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108 places updated June 28, 2024
【初日】秋田県立博物館→八郎潟 【2日目】男鹿半島(なまはげ)→弘前 【3日目】岩木山神社→鬼神社→厳鬼山神社 【4日目】恐山→八戸市 【最終日】櫛引八幡宮→是川縄文館。梅雨の真っ最中なのに一度も雨に見舞われなかった奇跡のような旅程。恐山に自転車でアタックしたのは一生ものの思い出になるだろう。山の神に感謝。旅の神に感謝。
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41 places updated June 20, 2024
東北6県の合計面積よりも広い北海道だけに、移動にはべらぼうに時間を取られること必定。こちらも場所を絞って何回かに分けて訪問するのが効率よさそう。ということで、まずは本土最東端の納沙布岬をめざしてみた。さらに道東三湖(摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖)を観光バスで周遊。バスガイドさんの話を聞いているだけで勉強になった(ベルクマンの法則とか)。クッシーにも会えた。レストハウスの横でくつろいでた(笑)
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22 places updated June 8, 2024
岩手県には行きたい場所がたくさんある。遠野に行きたい!花巻に行きたい!平泉にも行きたい!できれば山にも登りたい!でも移動が大変なのでエリアを絞ってこつこつやります。 まずはチャグチャグ馬コ(6月第2土曜)を見るべく盛岡へ。相馬野馬追(福島)を見て思った。馬は癒やし。見ているだけで和む。
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22 places updated May 27, 2024
行くぜ、東北。レールに乗って♩ そんなわけで東北旅を絶賛敢行中。今回は5月にスケジュール変更となった南相馬市の相馬野馬追をメインに宮城県塩竈市→多賀城市→仙台市→相馬市へと大移動。謎の志波彦大神やアラハバキ神、国宝になった多賀城碑、実は北海道の妙見信仰にも影響を与えている相馬妙見三社など、時間の許す限り追っかけてみた。
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11 places updated February 28, 2024
例年2月23日から3月3日にかけて、勝浦市では「かつうらビッグひな祭り」、御宿町では「おんじゅくまちかどつるし雛めぐり」が開催されている。ここ最近は両市町がコラボして地域の活性化につなげているようだ。そんな二つのイベントのメイン会場をめぐってみた。一部、関係ない神社巡りなどもしているが、すべてはお月さまの導きと思っていただきたい(笑)。
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17 places updated May 28, 2024
17 places including 八幡神社, 妙蓮寺, 鏡忍寺, 八雲神社
    10(ten)Q's Recent Tips
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    "相馬地方(福島県)で3日間に渡って行われる伝統行事であり、妙見三社(太田神社、小高神社、中村神社)の祭礼でもある相馬野馬追は2024年から5月下旬の開催へと日程変更された。2日目の本祭の会場となる雲雀ヶ原(ひばりがはら)祭場地では午後から甲冑競馬に引き続き神旗争奪戦が繰り広げられ、約7万3千人の観客が訪れた。当日はJR原ノ町駅から無料シャトルバスも運行。甲冑武者たちによる人馬一体の勇姿をご覧あれ!"
    10(ten)Q10(ten)Q · May 28, 2024
    Landmarks and Outdoors
    · 日本南相馬市
    7.6
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    "祇園磐船竜神祭は毎年5月4日に催される。見沼地区には竜神にまつわる伝承があり、仏教由来の祇園祭と、江戸期まで行われていた氷川女体神社の磐船祭と、市民レベルで続けられてきた竜神祭りの3つが一つに結集。晶寺を出発した竜神の行列を練り歩き、氷川女体神社に到着後は神事を執り行い、巫女舞などが奉納される。竜神の担ぎ手に中学生を採用するなど、後継者不足に悩む祭りの新たな取り組みとして注目される。"
    10(ten)Q10(ten)Q · May 5, 2024
    Historic and Protected Site
    · 日本さいたま市
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    "白鳥神社の祭礼は毎年4月28日に行われる。かつては社前の九十九谷展望公園広場にて県指定無形民俗文化財である「鹿野のはしご獅子舞」を奉納。紀州より移り住んだ木こりたちの舞に由来し、五間一尺(約9.3m)のはしごの上では数々の技が披露されてきたという。しかしながら平成31年を最後に休止となり、現在その勇姿を見ることはできない。君津市の観光情報等でも紹介されているが、休止の情報は周知すべきである。"
    10(ten)Q10(ten)Q · May 1, 2024
    Shrine
    · 日本君津市
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    "神崎大師の火渡り修行は毎年4月29日に行われる。本堂で法要を行ってから、行列なしを練り歩く。神崎神社の鳥居下で念仏を唱えてから利根川沿いの会場(否、道場である)に向かい、護摩壇にて願い事を書いた護摩を燃やして所願成就を祈念。その後、燃え盛る炎の中を住職自ら駆け抜け、信徒や一般参加者が後に続く。僧侶と民衆が一丸となって行に打ち込む一体感。これこそ寺院の本来あるべき姿ではないだろうか。"
    10(ten)Q10(ten)Q · April 30, 2024
    Buddhist Temple
    · 日本神崎町
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    "真言宗醍醐派は、かつて当山派という密教系修験道一派の中でも中心的存在であった。明治の廃仏毀釈により修験道は廃絶の危機を迎えたが、神崎寺は戦後になって大利根河原にて火渡り修行を行い、復活ののろしをあげた。昭和63(1988)年には恵印堂が建立され、多くの密教系僧侶、修験者を輩出。現在は紆余曲折を経て、必要な人に必要とされる寺院のありかたを模索している。"
    10(ten)Q10(ten)Q · April 30, 2024
    Buddhist Temple
    · 日本神崎町
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    "抒情作家・加藤まさを(1897-1977)が療養のために訪れていた御宿海岸をモチーフに童謡『月の沙漠』の歌詞を書いたことから、その業績を称えるべく平成2(1990)年にオープンした。加藤に関連する展示は2階で、1階は企画展示と物販が主である。「おんじゅくまちかどつるしめぐり」の開催中は多くの来館者でにぎわう。月の沙漠記念像に惹かれるものを感じたら、ぜひ作者についても触れてみてほしい。"
    10(ten)Q10(ten)Q · February 28, 2024
    Art Gallery
    · 日本御宿町