"階段を降りて右側が6番線の左沢線、左側が7番線の仙山線のホーム。5番線は臨時列車などの発着に使われる。ホーム上には自販機が設置されている。"
"河北町に本店がある"ぬーぼう"が山形駅前に4店舗目の出店。山形駅のそばにあり交通の便は非常によい。看板メニューの爆中華はいわゆる二郎系ラーメン。"
"天童市郊外に位置する温泉。天童市営バスが平日と土曜のみ、天童方面ゆきと寒河江方面ゆき、それぞれ3本/日乗り入れてるのみで交通の便があまりよくない。しかし、大人300円と比較的安価で利用できる上、施設も新しく満足できる。また、地元の漬け物やお土産品などの販売されているものもある。"
"待合室が設置されている左沢線の無人駅。7:39に到着する左沢ゆきの列車は2両編成のため大変な混雑になることが多い。午後の利用客の少ない時間帯は山形-寒河江間のみの運転になり、当駅には列車が発着しないので注意が必要。"
"4路線が乗り入れる県内最大規模の鉄道駅。自動改札機が導入されており、Suicaで入場できるが奥羽本線や左沢線などのSuicaエリア外の駅を着駅とする場合は車内精算が必要となる。"
"山形駅に併設されているS-PALの5階にある書店。高校生が多く利用する駅ということで参考書コーナー、文房具コーナーが充実しており、駅ナカとしては多くの在庫、申し分のない規模です。"