蝋人形で平家物語の各場面を再現してます平家物語ファンは行くべし。見やすいので平家物語読んだことない人なんかも楽しめるはず！お土産コーナーがもう少し平家物語もので充実していればいいのに……ここを見学した後は、屋島周辺の源平合戦の跡地を訪ねるとなお良し
SA内にあるパン屋「芭炎蕾（ばからい）」の「みかんパン」はめちゃくちゃ美味しい！外はパリッとしていて、中はふんわり、ふかふか。甘酸っぱいみかんの香りがするのもいい。ここのSAはウェルカムゲートもあるので、高速に乗らなくても岸和田に遊びに行った帰りに是非、どうぞ(^^)/
南海堺駅近くのスペシャルティコーヒー専門店。品質の良いコーヒー豆を自家焙煎し、注文を受けてから丁寧にコーヒーを淹れてくれます。店内も席と席の間が広く、もちろんコーヒーの香りが楽しめるよう全席禁煙です。一つ一つのこだわりが素敵なカフェ
瀬戸内海国立公園にある海抜293mの半島形溶岩台地。頂上部が平坦でその形状が屋根に似ている所から屋島と名づけられたという説が有力。四季を通じてその展望は瀬戸内海随一といわれ、南国の陽光は備讃瀬戸の島々に惜しみなく降り注ぎ、山上の各所にある展望台からは行き交う大小の船舶、讃岐平野が一望でき、眼下には檀ノ浦の古戦場が広がる。観光と史跡にあふれた屋島、山頂は舗装された周遊道路が完備されている
古いミシンやオルガン、ラジオ、大きな古時計……時が止まったような隠れ家的素敵カフェ。その空間もさることながら、飲み物食べ物も全て美味しい！そして極めつけは店主である年配夫婦の人の良さ。是非もう一度行きたいカフェです(≧▽≦)
那須与一ゆかりの地。義経の命で京に向かう道中、与一は突然の病に倒れます。療 養中、ここの阿弥陀さまを信仰し、そのおかげか、病も癒え、「屋島の戦い」では、有名な扇の的のシーンでのあの活躍を果たします。その後、即成院の阿弥陀さまの仏徳を感じ、京都に戻り出家しました。境内には巨大な石塔のお墓があります。
地蔵堂の本尊は空海が唐から持ち帰った石を刻んだとされている地蔵菩薩です。この地蔵は「苦しみを抜き取る」ということから「苦抜（くぬき）地蔵」と呼ばれ、それがなまって「釘抜地蔵」と呼ばれるようになったらしいです
玄関に「最後の晩餐」のパロディで動物たちが晩餐ならぬ午餐（昼食）している像があります。左から二つ目はあなたの席（YOUR SEAT）です。是非座って記念撮影を……座ﾙﾉﾁｮｯﾄ怖ｲﾖ！
3年に渡る須弥壇の修復を終え、平成25年(2013)5月18日から東大寺法華堂(三月堂)の拝観できるようになりました。以前より明るく感じられる狭い堂内に奈良時代の巨大な仏像が10体も安置されている濃密な空間です。以前安置されていた日光月光両菩薩など4体は東大寺ミュージアムに安置されています。
庭に牛に見立てた石がある。禅の悟りにいたる道筋を牛を主題として表した十枚の絵に描いた「十牛図 」。その十牛図にちなんで、この庭は「十牛之庭 」と呼ばれている。牛は誰しもが持っている仏心をあらわすのだそう。
クレマチスの丘は、「ベルナール・ビュフェ美術館」「井上靖文学館」を中心とした＜ビュフェ・エリア＞、 「ヴァンジ彫刻庭園美術館」 「IZU PHOTO MUSEUM」などの美術館・庭園・レストラン・ショップが複合する＜クレマチスガーデン・エリア＞の二つに分かれています。１日中過ごせそうな広大な敷地の中で、アートに触れながら素敵な時間を過ごしましょう(´∇｀)
