"鬼才ピート・ダイ設計、本場のリンクスを彷彿させるアンジュレーション、青い池、白い砂そして芝の緑が織りなす造形美、スタートから息つく間もなくスリリングな展開が続いていく。名物ホールは世界中のゴルフ場を探しても3つしかないアイランドグリーンの17番ホール。その戦略性の高さ故にプロゴルファーも震え上がるという日本屈指のタフなコース。専属のグリーンキーパーによる質の高いメンテナンスも定評があります。"
"丘陵コース。雄大な地形のなかにゆったりと27ホールがレイアウトされている。ダイデザイン社の設計によるオールド・スコティッシュ・スタイルのコースで池やバンカーの配置、自然の地形を活かしたフェアウェイのうねりなどによって戦略性を高めている。基本的に各ホールはフラットだが、グリーンも含めボールのライによって色々と変化するショットを考えさせられる。メンテナンスもしっかりして良いコースです。"
"平成4年にパブリックとして開場。その後、経営は二転三転、メンバーシップとなり平成15年に民事再生法の適用を申請しローンスターグループの傘下に。現在はPGMプロパティ―ズ株式会社の運営。コース設計は黒沢長夫氏。岡本綾子プロが監修。絶妙な位置に配されたバンカー、ほどんどのホールに配置された池など変化に富んだレイアウト。大きなグリーン施されたアンジュレーションなど攻略の難易度を上げています。"
"2009/2023年日本プロゴルフ選手権等、数々の男子・女子メジャー大会の開催実績をもつ北海道の代表的なトーナメントコースです。広大でフラットな大地に贅沢にレイアウトした27ホールズは各ホール白樺等の林間と青い洋芝の絨毯が北海道ならではの醍醐味を感じさせます。全組キャディ付のプレー。プレー後も吹き抜けのエントランスが広がるクラブハウスで優雅な気分で寛ぐことができます。"
"ジャック・ニクラスが自らの故郷をイメージして設計した、傑作として名高い名門コース。北海道勇払郡に広がる高低差約8mのフラットな林間タイプのコースは、1991年6月8日に開場し、全18ホールで総距離は7,059ヤード。アクセスは、車で道央自動車道・千歳ICより約18km。2016年日本プロゴルフ選手権開催コース。"
"和モダンの趣向あふれる風光明媚なコース。フラットな地形の中に数多くの池を配し、美しいホールが続く。18ホール中14ホールに池が絡み、景観の美しさと同時に戦略性も高い。特に大きな池をはさんでレイアウトされた12番ホールと18番、13番と17番の美しさは圧巻。また池越えでグリーン奥に滝を配した15番ショートもコースを代表するホール。グリーンは平均750平米と広い上にうねりがあり攻略が難しい。"