白いタイルの外観に『PAPABUBBLE』のロゴ。 ぱぱぶぶれ。 楽器みたいな名前のお店。 馬車道にある、そこは一見するとアクセサリーやビーズを売っているお店にみえる。 近づいてみると、そこはかわいらしい飴屋さんだった。 Read more.
ここには何度か来ていて、ランチセットが美味しくてお得なので今日もフードとタルトのセットを注文することに。 フードは「季節限定 ブロッコリーとチキンのクリームパスタ」、デザートは今月のタルト「大粒いちごとフランボワーズ・カスタードタルト」にしました。 これにサラダとドリンクも付いて1700円ほどなのでお得ですよね。 タルトはメニューから好きなものを選ぶことができるのでついつい迷ってしまいそうです。 Read more.
上にいるときは見上げている観覧車がミニチュアのおもちゃのようで不思議な感覚に陥ります。 少し左のほうを向くと都庁や東京タワーなども望むことができます。 ひときわ目立っている高い棒のようなものに目を凝らしてみると東京スカイツリーでした。 そこからフロアを一周しましょう。 ここスカイガーデンでは4面ガラス張りの360°の大パノラマを堪能することができます。 Read more.
ラ・メール・プラールといえば、やはりメレンゲのようなふわふわ食感のオムレツが有名。是非とも押さえておきたい一品ですが、魅力的なのはオムレツだけではありません。 オードブルやパスタ、牛肉のココットにデザートなどオムレツ以外のメニューが食欲を誘惑してきます。 ランチコースではオムレツやマルミットなどが手軽に楽しめるコースがありますので、メニューに悩んでしまうこともないでしょう。 Read more.
仕切りなどはなく、開放感があり、ついつい足が向かってしまう。 一面ガラスでつくられた窓は太陽の光、海の光を通しここが海の上であることを感じさせる。まるで港にとまっている豪華客船の中のカフェにいるようだ。黒船ロコカレーが運ばれてくる。 真っ黒なルーの味に期待を膨らませ、一口。 とても不思議な味だ。食べた瞬間は甘みのあるまろやかな風味が口いっぱいにひろがるのだが、後味はピリピリとスパイスの辛さが残る。 Read more.
中華街と元町は首都高速を挟んで隣接している。 だが二つの地域は歩いてみると全く雰囲気が違うのだ。 今日は用事があったため中華街を通り抜け元町へと向かって行く。 首都高をまたぐ歩道橋を抜けるとさっきまで騒がしかった街は急に静まりかえる。 そして公園の入り口では梅雨を感じさせる青紫の紫陽花が出迎えてくれる。 その紫陽花を通り抜けると今度は長い階段が待ち構えていた。 Read more.
『Orbi Yokohama』 人類が初めて体験する地球。 大自然超体感ミュージアム。その名は 「Orbi」。 大自然の力を体感できる、新しい形のミュージアム。 グランドオープンから1年を迎えた今、「MARK IS みなとみらい」にある地球に旅をしてきました。 Read more.
まだすこし肌寒い春先の3月に僕は自転車を使い大さん橋へ向かった。横浜駅からレンタル自転車をかりて、一走り、もう道も慣れたものだ。 大さん橋はみなとみらいが一望できるため、写真が趣味の僕には絶好の撮影場所だ。 Read more.
革製品には様々な魅力があります。なんとなくホッとできる匂いが好き。 少しずつ表面の色が馴染んでいくのが好き。 丈夫で長年連れ添えるのが好き。そんな革製品の魅力を堪能できる 「土屋鞄製造所 横浜店」に訪れました。 Read more.
1号館と2号館に分かれていて、どちらもショッピングや食事を楽しめる場所になっている。 2号館の方が広く、こちらにたくさんの雑貨屋や洋服屋、フードコートなどが入っている。 1号館にはショップやカフェの他、1階に展示スペースがあり、時期によって様々な展示イベントが催されている。 個人的にそれぞれのイメージは1号館が落ち着いた静かな空気が流れていて、2号館は賑やかでわいわいした雰囲気があると思っている。 Read more.
横浜美術館と向き合うようにして建っているのが「MARK IS みなとみらい」。“ライフエンタテイメントモール”がコンセプトの、みなとみらいで最大規模の商業施設となります。みなとみらい線みなとみらい駅と直結しているので、電車でのアクセスも抜群。 Read more.
「カップヌードルミュージアム」、たくさんの展示やアトラクションがありがっつり楽しめます。 週末や大型連休に家族や友達、恋人とのお出かけにオススメなSPOTです。 Read more.
横浜大飯店では「食べ放題」「コース料理」「アラカルト」がありますが、オススメは時間無制限!の食べ放題。 オーダー式のバイキングとなっており、王道の北京ダックや小籠包といった100種類以上の料理を楽しむことができます。 料理は中国四大料理とされる広東・上海・四川・北京の各地の味が楽しめる上に、中国茶の無料サービスも。 Read more.
「『ヨシ子、まだ帰りたくないの』と娘さまがおっしゃっております。」 ラジオCMでおなじみの『クイーンズスクエア横浜』は、おもに買い物・食事ができるテナントが沢山入ったビルとホテルからなる3棟のビルを総称したものだ。 ショップの雰囲気としては「ルミネから伊勢丹までをカバーする大人のための複合施設」といったかんじだろうか。 Read more.
横浜美術館は主に近代芸術家の作品が多く収蔵されています。 特に横浜は開港にともない西洋文化を受け入れてきた窓口でもあるので、西洋と日本の相互影響の軌跡をたどれる美術作品を中心に収集しているのが特徴的です。 もちろん現代美術作品も多く、市民生活に密接した工芸や建築に関する資料も豊富です。 また日本での写真発祥の地が横浜であることから、写真コレクションの収集にも積極的。 Read more.
ここは私が赤レンガに来た時必ずといっていいほど訪れるお店で、両親に連れられて初めてやってきた時からのお気に入りだ。 早速、私のイチオシ「特選ミルク」を食べよう。 上にモナカの蓋が乗っているというなかなか見ないデザイン。 このモナカをサクサクと崩しながら下にあるバニラアイスと混ぜて食べるように店員さんに勧められる。 Read more.
横浜赤レンガ倉庫の冬の代名詞『Art Rink in 横浜赤レンガ倉庫』です。 アートとアイススケートが同時に楽しめます。 毎年デザインが変わるのも楽しいですよね。 スケートリンクは少し寒いので厚着をしてぜひ楽しんでみてください。 Read more.
少し歩いて喉が渇いていた私は、最初に目に入ったイタリアンソーダのアップルジンジャーを注文した。 すずめの囀りと港から聴こえる船の汽笛を耳にしながらオープンテラスの席で待つ。そうしてやってきたアップルジンジャーを待ってましたとばかりに勢い良く飲んだ。 一口目にすりおろしたしょうがのピリッとした辛味が口いっぱいに広がり、すぐさまりんごの甘くて爽やかな香りが鼻に抜ける。今日のような陽気にぴったりだ。 Read more.
109シネマズでは「シネマポイントカード」というものがある。 映画のチケットを購入する際にこのカードを提示することでポイントが貯まり、6ポイントで1回映画を無料で鑑賞することができるという優れものだ。 そのほかにも一部のスクリーンに設置してある‘スペシャルシート‘を通常料金で利用できたり、毎週火曜日には一般料金が1,300円になったりとお得なサービスがたくさんある。 Read more.
ピザは釜で実際に焼いているのが席から見えた。 やってきたピザはできたてで、生地の薄さや弾力も程よくとても美味しい。普段少食なので食べ切れるか心配だったのだがペロリと平げてしまった。 メインはスパゲッティ。ウニが好物の私はウニを使ったアーリオオーシオを注文したのだがこれがまたソースが濃厚でたまらない。麺ももちもちしていて食感も楽しい。フォークが止まらなく、どんどん口へと運んでいった。 Read more.
館内は二階建てになってあり、二階は毎月第二金曜日に公開されているので、全てくまなく見て回りたいという人はこの日に遊びに来よう。 扉を開けると吹き抜けの玄関に繋がっており、大きなシャンデリアが飾ってある。 ここはいつも大きな植物が置いてあり、今日もたくさんの人が一眼レフを片手に熱心に写真を撮っていた。 Read more.
111番館が物足りなかったと感じた方はぜひこちらにも寄ってみて。 この館は二階も見学可能で隅々まで家の造りや間取りを見ることができる。 そしてこちらも入館料は無料。ありがたい。 外見も立派なレンガ造りで、庭も広い。 Read more.
ジョジョにちなんでいるだけあって、カクテルの名前も縁のあるものばかり。 キャラクターの名前やあの有名な台詞だったり、スタンドだったり…メニューを眺めるだけでわくわくしてしまいます。 なかでも「魔術師の赤」は、飲むまでにちょっとした工夫がされています。オススメです! Read more.
窓から海がきれいに見える。 横浜の喧騒が嘘みたいなのんびりした時間を過ごせる。 お供には、ローストされたキャラメルナッツがおいしいタルトタタンをどうぞ。 友達が食べてた抹茶ババロアもおいしかったなあ。 次は、豆乳チーズケーキをきっと食べるのだ。 Read more.
またワンちゃんを連れている人もいたので聞いてみると、なんと「cafe FLOWER」はワンちゃんを連れてお店に入ることができるだ。 お散歩帰りによってもいいかもしれない。 ただしドックカフェではないのでもし連れていく人はHPで注意事項を確認しよう。 Read more.
赤レンガ倉庫内にある雑貨屋さんの中でその店を選んだ理由は一目ぼれ。 センスのあるTシャツを見つけてしまった。 お店のコンセプトは「10年経ったら想い出の答え合わせをしようね」 Read more.
スターバックスを利用することによって購入前の本を読むことができるのだ。 最近こういった書店とカフェが併設した店が多いけれども、私はこの店舗で初めてそういった店の存在を知ったので初めて見た当時は、なるほど面白いなあと感心したのを覚えている。 そんな魅力もあってか平日昼間でも多くの人がカフェでゆったりと過ごしている。 Read more.
「三菱みなとみらい技術館」では子どもたちが「科学技術」に触れることで夢を膨らませるための施設ですが大人もとっても楽しめます。 航空宇宙、海洋、交通・輸送、くらしの発見、環境・エネルギー、技術探検の6つのゾーンに分かれており、実物や大型模型などで最先端の技術が学べること間違いなしです。 Read more.
赤レンガ倉庫から徒歩約10分。 開港記念広場前の交差点を渡り、さらに県民ホールの前の交差点を左折すると神奈川芸術劇場が見える。 ここの裏の路地にひっそりと佇むお店が本日ご紹介する『Bistro du port 銅鑼』。 地下にあり、店内はこぢんまりとしている。シックで落ち着いた雰囲気だ。 Read more.
カレーパンとドリンクを持って外のテラス席へ行きましょう。 向い側の赤レンガ倉庫がライトアップされています。 燈る灯りを眺めながら、おいしいカレーパンをかじるのも、小さな休日の楽しみになりますね。 Read more.
メニューは一品料理もあるのでそこから注文をしてもいいのだが、オススメは二人用のコース。こちらは二人で6000円ほどと非常にリーズナブル。 Read more.
写真を見てくれればわかると思いますが、この量で1980円と本当にお得! 「あじ」、「いさき」、「かんぱち」、「かますのあぶり」、「たこ」、「三崎のまぐろ」。 そして珍しいのが、「あぶらぼうず」。 黒と呼ばれるとても珍しいお魚だそうです。 どのお刺身も身が厚くて味がしっかりしています。 「あぶらぼうず」はとっても濃厚な味でお魚というより牛刺しのような感じがしました。 Read more.
「臨港パーク」という名の通り海がよく見える公園です。 海岸は階段のように造られており、そこで釣りを楽しむ人の姿が見られます。 海を眺めると、朝の日差しに照らされてきらきらしてきれいです。 湾岸地区の建物や工場、そしてベイブリッジを見渡せる美しい景色が広がっています。 ベンチに座ってまったり海を眺めながら、横浜港を行き来する船やシーバスを眺めるのもオススメです。 Read more.
オムライスのほうは定番だけあってはじめて訪れる人にはぜひ食べて欲しい。 サーブされた瞬間にテーブルいっぱいに広がる卵の香りが食欲をそそる。 中身はケチャプライス。 ケチャプライスというと塩気が多いというイメージだが、ここのはとってもアッサリしていて飽きがこない。 ケチャプライスが卵本来の味を消さないように工夫されている。 中の具材はグリーンピースとエビとハムが入っているが、このハムがまた美味しい。 Read more.
早速ランチメニューの煮込みハンバーグとケーキセットのショートケーキ、ロイヤルミルクティーを注文。 紅茶はロイヤルミルクティーのホットかアイスのみが選べる。ここではロイヤルミルクティーをオススメしているようだ。 Read more.
「BéBé」とは、フランス語で赤ちゃんの意味。 赤ちゃんの澄んだ瞳のように、いつも食材と向き合いたいという気持ちからつけられたそうです。 その名の通り、シェフが選んだこだわりの鎌倉野菜や鮮魚たちが楽しめますよ。 お店はとてもシックな佇まい、この白い壁と木製の扉が元町の雰囲気にぴったりです。 Read more.
パンケーキはお好みでメープルシロップをかけて食べられるのですが、まずはそのままの味をいただきます。 ナイフを入れると甘い匂いがますます立ち上ります。 一口食べると外のサクッとした食感と中のふわふわした生地が一緒に混ざり合います。 生地にはクリームチーズが練りこんであり、それもさらに生地のまろやかな食感を生み出しているようです。 味はほんのり甘く、メープルシロップなしでも最後まで食べられますよ Read more.
この庭園は、製糸・生糸貿易で富を築いた横浜の実業家、原三渓が明治時代に造りあげたもので、平成19年には国指定名勝となり、庭園全てが文化財として承認されました。 三渓園茶寮にはいくつもの種類のだんごや、みそおでん、おしるこなど小腹を満たしてくれるメニューがあります。 今回は三色だんご、みそおでん、飲み物に甘酒を頼みました。 店の外で食べることができ、桜をぼうっと眺めながら糖分補給しました。 Read more.
エスニックなインテリアとオープンテラスがリゾート感を演出する店内。 ガラス張りでみなとみらいの街並みも楽しめます。 タイ料理と言えば、トムヤムクンということでトムヤムクンヌードルと生春巻きを頼みます。 生春巻きはボリューミーながらさっぱりとした味わいで箸が進みます。 三種類のソースがありますので、試してみてください。 2、3人でちょうどいい量です。 Read more.
ひっそりとした雰囲気が隠れ家のようで素敵です。 日本料理、懐石料理で修業したオーナーシェフの下村邦和氏の調理法は、こだわらないことが”こだわり”で和食の型に、はまらない料理を堪能できます。 完全予約制や数々の受賞経験がある下村シェフのお店ということですがとってもリーズナブルに料理を楽しめます。 今回は3,600円の元町コースを楽しみます。 Read more.
ふらりと寄ってみたこのお店は昔からあるケーキ屋さんで、ここ数年前にカフェに改装したそうです。 平日の午後3時過ぎに入ったので空いていました。 ケーキセットは750円。 リーズナブルですね。これはうれしい。 Read more.
ゆったりまったりした空間の中、美味しいチーズ料理を食べていると、中華街にいることを忘れてしまいそうでした。 二階には座敷もあり、こちらもリラックスしながら料理を楽しめそうです。 中華街の中華料理にも負けない美味しいチーズ料理、ぜひ味わいに行ってみてください。 Read more.
みなとみらいにとても珍しいシルクの博物館があるのをご存知でしたか? 『シルク博物館』は、1959年、横浜港開港100年を記念して開館しました。現在、シルクを専門的に扱う博物館として世界的に貴重な施設です。 2012年に一度リニューアルしています。 さっそく中に入ってみましょう。 シルク博物館のキャラクター「まゆるん」がお出迎えです。 Read more.
横浜うどん発祥の店、「かばのおうどん」をご紹介します。 横浜開港150周年の節目である2009年に、一号店となる横浜元町店がオープン。 現在は関内にも二号店があります。 うどんならではのコシと味が堪能できる、かばのおうどん。 横浜うどんを味わってみてはいかがでしょうか? Read more.
横浜駅から徒歩5分ほどのところの人通りの少ない路地にお店があります。 シックな内装とおちついた雰囲気がいい感じです。 今回は極ultraコースを注文しました。 普通のもつ鍋のコースに馬刺しがついたコースですが、お値段なんと3,500円。 大変リーズナブルです。 Read more.
メニューはランチメニューの「ランチ開花丼」を注文。 名前に惹かれて注文してみたのですが・・・大当たりでした! やってきた丼の蓋をワクワクしながら持ち上げてみると、湯気と一緒に甘辛い良い匂いが。 色もきれいですね〜。 口に入れた瞬間に感じるお肉の柔らかさ。 思わずほうとため息が出てしまいます。 溶けるというのとはちょっと違いますが、ちょっと噛んだら口の中でふわふわして消えてゆきます。 Read more.
テーブルの上で熱々のホワイトクリームをかけてくれます。 そして王様チーズ「パルミジャーノレッジャーノ」をパスタにかけます。 器も熱いのでチーズが程よい感じにとろけておいしそうです。 まずはソースを一口。 濃厚ながらも喉通りがいいホワイトクリームがおいしいです。 これは熱々だからこそですね。 麺はもっちもちです。 麺、ソース、チーズの熱々トリオを楽しみます。 Read more.
この日は前菜の「鮪のグリルサラダ添えペコリーノチーズ風味」に始まって、「自家製タリアテッレ ウサギのラグーソース」、「ホウボウのソテーアンチョビとトマトソース」、最後のメインに「コテーキーノのレンズ豆の煮込み添え」でした。 そしてドルチェは「ヘーゼルナッツとチョコレートムース キャラメルソースとピスタチオアイス添え」。 食後の飲み物はコーヒー、または紅茶が選べます。 Read more.
ローストチキンサンドに心惹かれつつも、ケーキセットの「ラクテ」に決めました。 周りのチョコレートを避けつつフォークを入れて一口。 濃厚なトリュフチョコレートの舌触りと、柔らかなムースが混ざり合って口の中に広がります。 それと同時にラム酒の芳醇な香りもほのかに口の中に残り、なんとも上品なお味。 ドリンクはホットコーヒーにして正解でした。 Read more.