KYOTO GRAPHIE 京都国際写真祭

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 第1回 2013/4/13～5/6／2回 2014/4/19～5/11／3回 2015/4/18～5/10／4回 2016/4/23～5/22／5回 2017/4/15～5/14／6回 2018/4/14～5/13／7回 2019/4/13～5/12／8回 2020/9/19～10/18／9回 2021/9/18～10/17／10回 2022/4/9～5/8／11回 2023/4/15～5/14

Yuji Hara: 御池ギャラリーという別名もある。二条城前駅からすぐだけど、烏丸御池駅からも歩ける。

T Xantia: やはり江戸時代からの歴史を持つ建物でしょうか。普通なら取り壊しになってしまうところを再活用しているところ。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 誉田屋源兵衛創業二百七十周年記念として描かれた木村英輝筆「昇り鯉図」が、2008年より毎年祇園祭宵山期間中に店舗正面に飾られている。縦約10メートル、横約5メートルの巨大なキャンパスに270匹の鯉が描かれている。宵山の夜に金の鯉を探す風景が定着してきている。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 後祭復興に尽力した前祇園祭山鉾連合会理事長、吉田孝次郎邸。

eg eg: 野口家は、代々呉服商を営んできた旧家である。現在の主屋は、元治元年（1864）の大火後に再建されたもので、店舗棟と奥の居住棟を玄関棟で接続した表屋造りの形式となっている。主屋の表構えは、店舗棟の北側に高塀を接続させた構成である。内部では特に座敷が注目される。野口家文書によると、座敷はもと伏見の小堀屋敷にあったとされるものを、明治4年に伏見の豪商松屋彦兵衛から購入、移築したもので、（以下略）

Tomomi Fukuhara: 普段は公開していられないそうですよ〜

kazuki shimizu: 「モダンな京都」。昔ながらのたたずまいながら、今風なオシャレさもある。京都に来たら行って欲しいスポットのひとつ

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 「村上重ビル地下ギャラリー」と呼ばれていたが、2016年ぐらいにBijuu Galleryという名称になった模様。

shaku shinjo: 龍谷大学授業期間中の平日8時45分～、朝のお勤めをしています。皆さまお参りください。

kuro: 夜の京都タワーが意外と綺麗ですよ( ´ ▽ ` )ﾉ

sillat: フランス政府が世界各国で進める文化機関ネットワークの再編に伴い、2012年9月1日付けで「アンスティチュ・フランセ関西」と名称が変更されました。

rie530 (big_sis_rie): パフォーミングアート、展覧会、ワークショップ、いろんなコトが楽しめます お薦めは資料室 こじんまりとしてますが、充実度はなかなかのもの！

Klaudios Ptolemaios: 辰野金吾とその弟子である長野宇平治の設計により日本銀行京都支店として1906(明治39)年竣工。

Klaudios Ptolemaios: 小川治兵衛による池泉回遊式庭園。東山を借景とする。

T homoludens: とにかく くずきりが食べたい

Yao Xinru: 北書院で住職がたてる抹茶をいただける

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 「ARTZONEは、2004年に京都造形芸術大学のアートプロデュース学科、空間演出学科、情報デザイン学科によって開館して以来、数多くの展覧会やイベントを開催してきました。」「ARTZONEは、来る（2019年）3月末を持ちまして閉館する運びとなりました。」とのこと。

みかん ちゃん: 夜景もすごくきれいです。

雨宮 リンドウ: そこから20mくらいで俺んちいけるよ

Ieyasu Wacadanna: なんかまだまだ利用するには高い。

Kazuyuki Nagashima: 古都とモダンアートの融合が素敵だと思います！

justice Vice: 構造が面白かったです。EVで移動。縦長でした。

Katrina: Good coffee but on the pricey side.

Katsumi: SUICAで購入すると優待料金になった。

Kazuyoshi Hasegawa: 建築もシンプルだけどステキ

grace: 通常は一般公開されていませんが、春に行われるKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭の展示会場となった際には入ることができます。圧巻！

K B: Luxury textile shop in a modern building with whisky bar on ground floor and gallery on the 2nd floor

gotteaux: お天気のいい休日は、鴨川散歩がてら園芸用品を物色。

無: 複数行ったが、毎回ネコがいた癒しの神社。

ろくよん くん: 京都タワーをはじめとして眺め素晴らしい

Masanari Morita: 丸善書店か無印良品しか見てないです(*_*;

Terakubo kikkan: 歩道の生垣がオープン時より50センチほど高くなり桜が歩道から見えない。暇な職員さんの丹精の結果なり。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 「素夢子 古茶家」（http://4sq.com/9tffgV）のあったところ。

k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m̙̗̱͇͕̟̀̈́͛͂̐̽̋͌̄̚̚ͅó͕̙͔͍͙͖̘̳̳̗̆͊̾͊̉́n̠̠̤̣̮̰̙͌̇̄̾̑̏̾̅̔̋̆̚ͅ: 「京のじゅばん＆町家の美術館 紫織庵」の名で丸栄株式会社（代表取締役 川﨑眞裕美）が利用していたが、2018/8/27で閉店。東京の業者に土地建物が売却され、現所有者は解体の意向。市は警告文を出した。「川崎家住宅を取得した時点で建物が京都市指定有形文化財であることは周知の事実であり、その保存・継承の義務を負うことについて認識されているはず」云々。→2022年、くろちくの所有となり「八竹庵」と命名。

Chirag Sh: Beautiful zen temple with stone garden