岩手の郷土料理店です。是非看板メニューである「ももどり」を注文して下さい。皮はパリパリ、身はジューシーでビールに良く合います。注文してから20分以上はかかりますのでご注意を。
1680年（延宝8年）、29代藩主南部重信公により建立。現在の社殿は平成9年12月に建て直されました。境内には岩手護国神社、笠森稲荷神社、神明社、岩手県神社庁などがあります。
店内のグランドピアノから生演奏が聞こえてくる本格的なバー。40代以降のお客さんが多いようです。席数はカウンター席のみであまり多くありません。少しお高いけれどとても美味しいお酒が飲めます。
義経と弁慶の木像が安置されている御堂。案内板には「この堂は通称弁慶堂という文政９年（１８２６）の再建である。藤原時代五方鎮守のため火伏の神として本尊勝軍地蔵菩薩を祀り愛宕宮と称した傍らに義経公と弁慶の木像を安置す」とあります。主君の為に最後まで奮闘した弁慶像に感動です。
御祭神は伊邪那岐尊・伊邪那美尊。慈覚大師が一関磐井川の上流（現在の一関市本寺）に加賀の一之宮（現在の石川県白山本宮）より分霊されてあったのをこの関山に遷座し奉り勧請されたと言われています。
現在の建物は平安時代の古材を使った鎌倉時代に造られたものとされています。御本尊は騎師文殊菩薩像。経棚にあった紺紙金字一切経（国宝）は、讃衡蔵に保管されています。重要文化財に指定されています。
御本尊は阿弥陀如来尊像。創建は天喜５年（１０５７）、当時鎮守府将軍であった源頼義と子の義家が俘囚の長である安倍氏を討つ（前九年合戦）為、この地（中尊寺境内月見坂）で戦勝祈願した事が始まりとされています。神仏分離令により、八幡神社から八幡堂となりました。
桜山神社の前の路地に昔ながらの商店が並ぶ昭和の香が漂う空間があります。 その一角にある「餃子の店 パイカル」。昭和30年創業、カウンターのみの店内でいただく焼餃子、水餃子は最高に旨い。 麦酒片手に餃子を食べる地元の方々で満席でした。じゃじゃ麺で有名な白龍さんも近くにあります。
