1. Ken Domon Museum of Photography
2. Aomori Contemporary Art Centre
3. Akita Museum of Art
4. Aomori Museum of Art
5. Towada Art Center
6. 札幌芸術の森美術館
7. Moerenuma Park
8. 石の美術館 STONE PLAZA
9. 馬頭広重美術館
Nao Tomita: 那珂川町馬頭広重美術館:隈健吾(2000)。ほとんどが地元の自然素材によるもので、外観も見事にルーバー一辺倒、モダンで軽やかな空気感が漂う名建築。屋根に使った八溝山系特産の杉材に遠赤外線による不燃・防腐処理を施して耐火基準をクリアした、という建築技術の新機軸も話題に。
10. 水戸芸術館現代美術センター
11. Utsunomiya Museum of Art
12. 群馬県立館林美術館
13. 富弘美術館
14. The Museum of Modern Art, Gunma
15. 碌山美術館
16. Kawamura Memorial DIC Museum of Art
17. Hoki Museum
18. Espace Louis Vuitton Tokyo
19. Edo-Tokyo Open Air Architectural Museum
20. Taro Okamoto Memorial Museum
21. National Museum of Western Art
22. Gotoh Museum
23. Suntory Museum of Art
24. Shoto Museum of Art
25. Setagaya Art Museum
26. Tokyo Opera City Gallery
27. National Museum of Modern Art
28. Crafts Gallery - National Museum of Modern Art, Tokyo
29. Tokyo National Museum
30. Museum of Contemporary Art Tokyo (MOT)
31. Tokyo Metropolitan Teien Art Museum
32. 霧島アートの森
33. Chichu Art Museum
Nao Tomita: 地中美術館:安藤忠雄(2004)。香川県直島を舞台に20年以上続くアートプロジェクト「ベネッセアートサイト直島」の一環として造られた地中美術館。美術館を地中に埋設させるという大胆な発想で、内部には漏れ入る光とアート作品が主役の、荘厳で緊張感ある空間が広がる。
34. Museu de Arte Contemporânea de Niterói (MAC)
Nao Tomita: ニテロイ現代美術館:オスカー・ニーマイヤー(1996)。世界三大美港のひとつと名高いグアナバラ湾を見渡す崖の上に立つ、オスカー・ニーマイヤーの代表作。リオの地形や女性の肉体の曲線美がインスピレーションの源という得意の流線形が特徴。
35. Modern Art Museum of Fort Worth
Nao Tomita: フォートワース現代美術館:安藤忠雄(2002)。水平の屋根を支えるY字型のコンクリートの柱が印象的。コンクリート製の建物をガラスで包んだ二重構造になっており、内部の寺院的で荘厳な雰囲気に対して、外部からは柔らかい印象を受ける。
36. de Young Museum
Nao Tomita: デ・ヤング美術館:ヘルツォーク&ド・ムーロン(2005)。アメリカの美術作品を中心に収集するサンフランシスコで最も歴史ある美術館。建物を覆った銅版は網目状になっており、そこから木漏れ日のような日差しが注ぎ込む。潮風により発生した緑色の錆も美しい。9階建の塔の最上階には展望台があり、360度サンフランシスコの景色が楽しめる。
37. Solomon R. Guggenheim Museum
Nao Tomita: グッゲンハイム美術館:フランク・ロイド・ライト(1959)。巻貝のような逆円錐形の構造が印象的。内部は広大な吹き抜けになっており、天井のガラスドームから自然光が降り注ぐ。建物の壁に沿ってらせん状のスロープがあり、来館者は上から下へとスロープを下りながら作品を鑑賞していくという、動的な芸術体験ができる。
38. Tate Modern
Nao Tomita: テートモダン:ヘルツォーク&ド・ムーロン(2000)。元バンクサイド発電所。外観はほぼ原形を保ち、内部を改装。
39. Kimbell Art Museum
Nao Tomita: キンベル美術館:ルイス・カーン(1972)。
40. MIHO MUSEUM
41. Maison Hermes Le Forum
42. アーツ前橋
43. Hara Museum Arc
44. Clematis no Oka
Nao Tomita: 「ベルナール・ビュフェ美術館」「井上靖文学館」 「ヴァンジ彫刻庭園美術館」 「IZU PHOTO MUSEUM」など複数の美術館を擁する人気エリア。
45. Nagasaki Prefectural Art Museum
46. Okinawa Prefectural Museum & Art Museum
47. The National Art Center, Tokyo
Nao Tomita: 国立新美術館:黒川紀章(2006)。丹下健三に師事し、革新的な建築作品を多く残した黒川が設計した最後の美術館。波打つガラス壁は黒川独自の数学理論に基づいた設計で、壁越しに注ぎ込む自然光が、内部に幻想的な空間を生み出している
48. Asahi Beer Oyamazaki Villa Museum of Art
49. Staatsgalerie Stuttgart
Nao Tomita: シュトゥットガルト美術館新館:スターリング・ウィルフォード&アソシエーツ(1984)。1843年に市が建てた新古典主義様式の州立美術館旧館の増館。色彩の豊かさ、幾何学的形状、不規則な形からポストモダニズム様式がはっきりと見て取れる。
50. Alte Pinakothek
51. Pinakothek der Moderne
52. Neue Pinakothek
53. Hamburger Bahnhof – Nationalgalerie der Gegenwart
54. C/O Berlin
55. Marta Herford
56. Isamu Noguchi Garden Museum
57. MIMOCA (Marugame Genichiro-Inokuma Museum of Contemporary Art)
58. 今治市伊東豊雄建築ミュージアム
Nao Tomita: 今治市伊東豊雄建築ミュージアム:伊東豊雄(2011)。最近の伊東の活動を踏まえた企画展のほか、過去の伊東作品の図面を収蔵するアーカイブを備える。スティールハットは4種類の多面体を連結させた構成、シルバーハットは東京・中野の自邸を再生させ、3.6m間隔のコンクリート柱にアーチ状の屋根をのせた軽やかな建築。
59. Kiasma
Nao Tomita: キアズマ現代美術館(ヘルシンキ現代美術館):スティーヴン・ホール(1998)。
60. 今治市 岩田健 母と子のミュージアム
Nao Tomita: 今治市岩田健母と子のミュージアム:伊東豊雄(2011)。「母と子」をテーマに彫刻家・岩田健の作品を展示。
61. ヤオコー川越美術館 三栖右嗣記念館
Nao Tomita: ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館:伊東豊雄(2012)。2010年に逝去した洋画家・三栖右嗣の作品を収蔵・展示。鉄筋コンクリートでできたキューブ状のボリューム。光を媒介にして、空間の性格が展示する絵画と響きあう関係をめざし作られた。
62. Hiroshi Senju Museum Karuizawa
Nao Tomita: 軽井沢千住博美術館:西沢立衛(2011)。広い平屋のワンルームで、外周部はすべて全面ガラス。敷地内3mの高低差を活かし、ワンルームの床全体が緩やかに傾斜するランドスケープのような展示空間。
63. D.T. Suzuki Museum
Nao Tomita: 鈴木大拙館:谷口吉生(2011)。金沢生まれの仏教哲学者、鈴木大拙の足跡に触れられる文化施設。3つの空間へとつなぐ回廊の凛とした緊張感が清々しい。思索空間では周囲の自然に耳を傾け思いに耽ることがことができる。
64. Steilneset
Nao Tomita: ステイルネセ・メモリアル:ピーター・ズントー、ルイーズ・ブルジョワ(2011)。17世紀の魔女裁判の犠牲者を弔う記念慰霊碑。処刑者の明細が展示された細長いキャンバス張りの建物と、椅子から火が燃え上がるブルジョアの作品を収めた四角いガラス張りの建物からなる。
65. Museum SAN
Nao Tomita: ハンソル・ミュージアム:安藤忠雄(2013)。韓国屈指の製紙会社を擁するハンソルグループのアートコレクションと、紙にまつわる資料を展示するミュージアム。安藤らしい美しいコンクリートの打ち放しの建物のほか、珍しい石張りの外観も。ジェームズ・タレルが自ら手掛けた「ジェームズ・タレル館」も。
66. Oita Prefectural Art Museum
Nao Tomita: 大分県立美術館:坂茂(2015)。外壁は地元の竹工芸をイメージしたもの。全面のガラスの大きな水平折戸を開けると、外部と一体化したスペースが生まれる。
67. Louis Vuitton Foundation
Nao Tomita: ルイ・ヴィトン・ファンデーション:フランク・O・ゲーリー(2014)。
68. Serpentine North Gallery
Nao Tomita: サーペンタイン・サックラー・ギャラリー:ザハ・ハディッド(2013)。既存の建物の歴史的なデザインは残し、それに付随してうねるテントのような構造物を付け加えた。
69. Les Turbulences - FRAC Centre
Nao Tomita: FRACセンター:ジャコブ+マクファーレン(2013)。建築模型やドローイング、建築に関するアーティストの作品をコレクション・研究しているミュージアムの新館。
70. Chateau La Coste
Nao Tomita: シャトー・ラコスト アートセンター:安藤忠雄(2011)。アートセンターほか全体のマスタープランを安藤が手がける。180ヘクタールの敷地のブドウ畑のかたわらや森の木陰に安藤、ゲーリー、杉本、カルダーなどの建築&アートが点在。
71. Rijksmuseum
72. 21_21 DESIGN SIGHT
73. K21 Ständehaus
74. ANDO MUSEUM
75. 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa
Nao Tomita: 金沢21世紀美術館:SANAA(2004)。透明な外壁、広さや天井の高さが違う展示室など、特徴的な建築空間を活かした展示も。マイケル・リン、ジェームズ・タレルなどの作品は常設。
76. Toyota Municipal Museum of Art
77. Museum of Modern Art, Kamakura Annex
78. Yokosuka Museum of Art
79. The Hakone Open-Air Museum
80. Pola Museum of Art
81. Raku Museum
Nao Tomita: 樂美術館:福田良一(1978)。樂焼窯元・樂家に隣接して建てられた美術館。樂家十四代吉左衛門・覚入が設立。年4回のテーマ展、特別展で樂歴代の作品および樂焼伝統の陶技を紹介する。※樂焼:桃山時代に千利休から請われ、樂家の初代長次郎が制作した黒楽茶碗に始まる茶碗のこと。
82. Kyoto National Museum
83. Kyoto City KYOCERA Museum of Art
84. Japan Folk Crafts Museum
85. Hara Museum of Contemporary Art
86. Bridgestone Museum of Art
87. Nezu Museum
Nao Tomita: 根津美術館:隈健吾(2009)。深い軒、竹のインテリア、縦格子を思わせる意匠など、隈健吾の解釈による和の建築。デリケートな東洋の美術を守りながら美しく見せる展示室、日本庭園との連続性など、調和のとれた空間が広がる。2010年には毎日芸術賞受賞。
88. 旧小笠原家書院・小笠原資料館
Nao Tomita: 飯田市小笠原資料館:SANAA(1999)。長さ75m、奥行き6m、高さ5mの細長いボリュームがわずか6本の柱で2.35m持ち上げられている。この地の領主であった小笠原家に伝わる古文書や武具などを所蔵展示。妹島さんゆかりの地。
89. Louvre-Lens
90. Takenaka Carpentry Tools Museum
91. Bernard Buffet Museum
Nao Tomita: ベルナール・ビュフェ美術館:菊竹清訓(1973)。2013リニューアル。戦後具象画を代表するフランス人画家の世界最大コレクション。菊竹はメタボリズムの最重要建築家のひとり。
92. Dia:Beacon
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