Nao • June 26, 2016説明板抜粋⇒『与謝野鉄幹(明治6-昭和10)京都市生、与謝野晶子(明治10年ー昭和17年) 堺市生。 二人は明治34年に結婚し、大正4年から大正12年の関東大震災まで当地に居住した。また、二人は、神田駿河台の「文化学院」の創立(大正10年)に貢献し、教鞭をとった。』
k̦̮̮̭̰̪̩͇͓̦͒̂̓͐̽̆̉̊̇͒o̳̙̣̲̞̠̙͖̖͖̩͗̈́͛͆̃͋̊̔̒̓̀̏r̩̜̙͖̠̪̫͖͖̖͖̐̌̐̾̿͊y͕̬̯̠͙̬̓̏̒̂̎̑̎̾̒͗́ͅu͇͔̞̞͖͉̞͊̌͋̈̄̀̅́̿ m. • August 19, 2021第二鳥居の前にある左右一対、高さ13mの大燈籠。昭和10年(1935)、富国徴兵保険相互会社(代表取締役 根津嘉一郎)が献納した。設計は神門や石鳥居と同じく伊東忠太。参道に向かって右側の大燈籠の台座に海軍のレリーフが、左側の大燈籠の台座に陸軍のレリーフがある。レリーフの監修は正木直彦。レリーフが見事すぎて、燈籠本体をまったく見てなかった。
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